【2018全米オープン】松山英樹やミケルソンも…地獄のシネコックヒルズ

2019年1月27日ゴルフ, スポーツ松山英樹, フィルミケルソン, 全米オープン, シネコックヒルズ

2018年全米オープンが開催されているシネコックヒルズGCがえぐすぎです。

正直観ているこちらとしても疲れが溜まるレベル。

今はW杯が開催されているのでUSオープンとサッカーを行き来して見てますが、USオープンの方を見ると正直しんどい。

舞台であるシネコックヒルズですが、ニューヨーク郊外にある全米最古の伝統あるゴルフクラブ。

いくらなんでもセッティングが鬼畜すぎるんじゃないでしょうか。

メジャーにはそれぞれテーマといいますか、特徴があり、それに合わせてコースをセッティングします。

  • マスターズ…毎年オーガスタ固定で開催。ガラスのグリーンで求められるのは攻める気持ち
  • 全米…セッティングがとにかくタフ。求められるのは技術と忍耐
  • 全英…天候の変化が激しいのとありのままの自然を活かしたコース。運や自然との共存
  • 全米プロ…暑い夏場に4日間やる体力

今回は全米ですが、とにかくセッティングがハード。

距離

PAR3で250Y、PAR4で500Yって。

最近では珍しくもありませんけど。

アマだとショートホールでドライバー。

ティーショットもドライバー。セカンドもドライバー。

無茶苦茶言うてはります。

ラフ

ティーショット外すとフェスキューが待ち構えて地獄。

またフェアウェイもバンカーの総数が解説の内藤さん曰く161?だったかな。

これも地獄。

グリーン

パーオンすんのこれっていうレベルのグリーンの硬さとアンジュレーション。

平気でトリ叩くとは言ったもので本当にそう。

見ていると全くボールが寄っていません。

松山曰く、こちらに外したらノーチャンスと言ったレベル。

グリーンの勾配だけでなく、狙える位置につけてもポアナ芝が邪魔するという鬼畜っぷり。

天気

初日から風がアホ程吹いています。また2日目前半は雨までも…

全米の難しさに全英のラフや天気といった自然を組み合わせているという鬼畜っぷり。

3日目終了時点でトップのスコアが3オーバーて…

世界の精鋭を集めたトッププロ達が3日間やって+3て…

最近の全米の中でもトップクラスに鬼畜なのではないでしょうか。

我々アマチュアがやったら120じゃ済まんでしょ。

日本のトッププロは予選落ち

松山英樹は予選通過していますがそれでも+14です。

8番ホール、残り1.5mを4パットしていましたしもう厳しいでしょう。

あの松山英樹でも1.5mを4パットすることってあるんですね。

我々素人だと謎の強気パットでバーディ逃しのボギーとかざらですが…。

しかも16番も4パットって…

ゴルフ怖すぎぃぃぃ!

あまりの難しさにミケルソンも動いているボールを打つという滅茶苦茶っぷり。

ラウンド後のインタビューで「2打罰受けたほうがメリットがあると思ったからやったんだ」

とか言うてましたけど、そんなこと信じる阿呆いませんよね。

たしかにあのまま流れると、グリーンからこぼれてまたフェアウェイからという可能性もあったと思いますが。

あのミケルソンですら我慢の限界を超えたんでしょう。

他にもタイガーのパターで寄せたにも関わらず返ってくるとか、スピースのバンカーなど色々あるんですが、見てるこっちの気分が凹むんで省略。

世界のトッププロが我々みたいな3パット、グリーン周りでの往復ビンタをしているのに絶望を覚えます。

いくら優勝スコアをイーブンパーになるように想定しているとはいえ、ちょっと視聴者が鬱になるレベルはきつい。

選手がひたすら我慢しているのが伝わってきます。

なんだかんだでバーディやイーグルが出た方が盛り上がりますから、このコースセッティングはどうなんかなと少し思ったりもしました。

追記(2018/06/18):最終日は松山英樹も意地を見せて4連続バーディーを含む66の通算10オーバーでホールアウトしました。流石です。