【映画】面白くなかった、むしろつまらなかった洋画(★☆☆☆☆)

スポンサーリンク

めちゃくちゃつまらなかった映画を備忘録としてネタバレに注意しながら感想を留めておこうと思います。

古い映画は当時の世相や時代背景、パイオニア作品としての意味はあるとは思いますが、普通に今観てつまらなかったものとして個人の主観のみの評価で記録していきます。

つまらない映画は山ほどありますが、短かったり元々期待していなかった作品は★2。

知名度があったり有名俳優を使って期待値が上がっているにも関わらずつまらないという作品を★1にしている傾向にあります。

あくまで個人的な感想です。

他の映画評価作品はこちら
スポンサーリンク

タクシードライバー

ロバート・デニーロ、ジョディ・フォスター出演。当時のアメリカ社会への不満をぶちまけている作品。基本的には何も面白くない。内容も3行で終わる。戦争のような過酷な経験が無い日本人には理解しにくいと思う。現代社会に鬱憤が溜まっている人や、漫画GTOに出てくるような中学生が観たら何かインスパイアされたり共感できるものがあるのかもしれない。しかし現代のいい年した日本人が観ても全く共感も出来ず響かない厨二病を漂わす作品。レーガン大統領暗殺未遂にも繋がった作品らしいが、そういった衝動に駆られるような人やキッズはいけるのではないかと思う。私のように平凡に生きている人間には若い頃のジョディ・フォスターが可愛いぐらいしか見所が無い。理解は出来るが共感は出来ずあまり肌に合わない作品だった。

ファイトクラブ

ブラッド・ピッド出演。前半は単なる厨二病作品だと思ってしまい「きっついなーこれ」と思って観ていた。後半は話に展開があり、ひょっとしたらいけるかなと思ったが、きついものはやはり最後まできつかった。こういう作品って何なんだろうか。これまた社会に不満を抱えたり厨二病経験がある人にはこういう作品刺さるんだろうなーっと思うが、私には全く刺さらない。ギリ高校生、大学生以上はもはや最後まで観るのもきついと思う。私は名作だと聞いていたので最後まで観たが、時間の無駄だったと後悔している。「ルールその1~」とかもはやコントで言っているようにとしか思えない。ガチンコファイトクラブもつまらなかったが同じレベルでやはりつまらなかった。

フィフス・エレメント

ブルース・ウィリスとミラ・ジョヴォビッチ出演。SF映画の金字塔だの予算100億円だの凄く期待していたが1時間過ぎたあたりで見るのを辞めた。めちゃくちゃつまらなかった。今のところ、この企画を始めて観るのをやめた唯一の作品。観ながら2回寝てそれでも頑張って巻き戻して見続けたが3回目寝た時点でおそらく生理的に受け付けなかったのだと思う。内容が無さ過ぎて逆に頭に全く入らなかった。

ワイルドスピード

車が好きな人か中学生ぐらいが観とけばいいような映画。車、女、絆、友情と絵にかいたようなオラつきDQN映画。みちょぱが好きって聞いたけど納得。一応最後まで観たけど中身が無さ過ぎて本当に頭に入らなかった。映画見ながらiPadいじったのは今のところこの映画だけ。中田翔とかああいうのに憧れるようなヤンキー気質がある人しか観れないと思う。そうでなければ高校生でも観れない気がする。そもそもレースって何よ。若かりし頃の完全にイキり倒したジャスティンビーバーじゃないんだからいい歳した人が観るのは無理がある。

CUBE

私はグロシーンなど全く苦手ではないが、正直何が面白いのか全く分からなかった。中身も無い。短かったのとオチが気になったので一応最後まで観た。最後まで観て腹が立った。これなら同じぐらいの時期に流行ったSAWの方が個人的には★3ぐらいの面白さがあって楽しめる。なぜ私が学生時代にこれが流行ったのかよく分からない。菅田将暉でリメイクするらしいが、当時流行って刺さった人がいるんだろうなぁと思ったぐらいだ。

スタンドバイミー

子供の時のワクワク感を思い出して、ノスタルジーを感じる作品なのかもしれないけど、何も刺さらない。全く面白くなかった。「ライ麦畑でつかまえて」と同じ匂いがする作品。ライ麦もなんだこの小説と思ったが、スタンドバイミーも同じく何これって感じ。観終わった後、何か殴りたくなるレベルでつまらなかった。アメリカ文学のたまにあるこういう青春物は私には肌に合わないんだと思う。ただ曲は抜群にいいし、ギターのコードで昔練習したので思い入れはある。

1917 命をかけた伝令

第一次世界大戦中のリアルな伝令兵を描いた物語。結構期待してみたが全く面白くなかった。観始めて30分ぐらいで「これ、学生が作ってんのか?」と思った程、最初から最後までびっくりするぐらいつまらなかった。ストーリーや台詞もほぼないし、アクションは敵もほとんどいないしでなにこれ状態だった。高評価だったので観終わった後に調べてみると、この映画はワンシーン風に撮影した映画だから伝令兵のリアルさと映像の凄さがぶらぶらぶらとあった。しかし消費者にとってはそんなことはどうでもいいし、完全に作り手側の自己満足映画でしかない。めちゃくちゃつまらないけどワンシーン風に撮影して凄いでしょって…そんなことは内輪と映画関係者だけでやればいい。しかも結局ワンシーン風なだけでワンシーンでもないし正直何がしたいのか分からない。映画通でなければ鑑賞時間を返してほしいという映画の一つだと思う。

2001年 宇宙の旅

小説も有名だし、凄く期待していたが全く意味が分からなかった。フィフスエレメント以来かな。意味が分からない映画は。フィフスエレメントは一応ストーリーがあり、ただ単にきつすぎて私が理解できなかっただけ。しかし、この映画はストーリーもあってないようなもんだし台詞もほぼ無いので全く意味が分からなかった。説明不足感が否めないというよりか説明する気は一切ないから映像だけで感じろよっていう感じ。そして台詞もほぼ無いのに3時間弱ある。冗長アンド冗長。初めの30分ぐらいはオベリスクみたいな石碑を絡めつつ猿がうほうほしているだけ。休憩後は台詞が10行ぐらいしかなく前半以上に意味が分からない感じだった。本当に何なんだろう。30分ぐらいにまとめれそうな映画。映像美を楽しめというのだろうか。アポロ11号よりも前の時代に作られた作品なのでそこらへんを考慮したら撮影が凄いのだろうか。考えずに感じるだけの右脳全振り映画なのだろうか。悪く言えば少しでも左脳を働かせたら全く楽しめない。話の意味も分からない上に、今観ても勿論映像は全く凄くない。批判が出来ないぐらい意味が分からなかったが、とにかく全くお薦めしない作品だった。意味が分かりたければ小説を読めということなのだろう。

硫黄島からの手紙

イーストウッド監督。戦争映画なので当然面白いとか面白くないとかないのだが、私は非常に退屈だった。二宮の役もうっとおしく感じたし、演技も明らかに浮いている。最後まで観るのがやっとだった。

父親たちの星条旗

イーストウッド監督。硫黄島からの手紙のアメリカ視点映画と聞いていたが、戦争シーンは硫黄島からの手紙程多くなく、どちらかといえばヒューマンドラマだった。ただ硫黄島からの手紙と同様、全く面白くない。硫黄島がさっぱりだったのであまり期待していなかったが、ここまで没入感を得られないとは思わなかった。画面もやや暗く、登場人物もそれなりに多いうえに戦争でヘルメットも被っており俳優も微妙なのでぼーっと観ていると少し分かりにくい。そのうえ過去と現在をしょっちゅう行ったり来たり、序盤でみせたシーンを後追いする形で見せたりするので没入感も得られない。つまらんせいか、わざわざこういった手法を取る必要あるんかなと疑問に思ってしまった。戦争映画が好きな人ならまだ少しはいけるかと思うが、戦争映画が好きでも嫌いでもない私からすると何一つ面白くなかった。

JFK

ケビン・コスナー出演。ものすごく淡々と事件の経緯などを追っていくドキュメンタリーみたいな映画。この作品も面白い面白くないとかいう映画ではない。個人的にはケネディ暗殺については現時点では結局分からないのであーだこーだ言っても仕方ない気がする。そんな冷めた気持ちがあるせいか、私はそこまでのめり込めず、1時間半でそっと観るのをやめた。

スカイライン 征服

エイリアン侵略のパニック物。絵にかいたようなB級映画だった。デイアフタートゥモローのおすすめと紹介文につられて観てみたが中盤で「これ俗にいうB級映画じゃない?」ということに気付いた。やはり聞いたことないタイトルは危険だ。最初真面目に観ていた自分が馬鹿らしいが、後半はもうB級映画を楽しむスタイルになっていたので最後に巨大なエイリアン相手にコンクリートブロックやらパンチをしているシーン、キスシーンなどは抱腹絶倒だ。B級映画のくせに続編を匂わす終わり方をしたので、ネットで調べてみると征服、奪還、逆襲となんと3部作構成らしい。この情報にまた腹を抱えて笑ってしまい、笑いが止まらずに落ち着いてタバコが吸えなかったレベルである。大体★1の作品はイラつくことが多いが、この作品は全くいらつかなかった。B級映画の見本のような映画なのかもしれない。

ジュマンジ(ウェルカムトゥジャングル/ネクスト・レベル)

ドウェイン・ジョンソン出演。ゲームの世界に入る話。私自身、ゲームをするのも好きだし評価もかなり高いのでイケるかなと思ったら酷かった。小学生が観てればいいと思う。一応最後まで観たが感想を述べるのも面倒だ。次作のネクストレベルも観たが、前作同様全く面白くなかった。面白くなさすぎて集中できず、後半はほとんど流し見だった。子供向け映画。

インディ・ジョーンズ レイダース/失われたアーク

ハリソン・フォード出演。超がつくほどの有名タイトルで期待していたが、全く面白くなかった。もっとダイハードみたいなアクション系なのかなと思っていたが、どちらかと言えばアクションありきのファンタジー。有名BGMがよかったぐらい。ファンタジーも全く好きじゃないし今観ると本当にきつかった。最後まで物語に入っていけない。ヒロインの女もギャーギャーうるさくて可愛くないし。シリーズ物だが残りはおそらく観ない。

明日に向かって撃て!

ロバート・レッドフォードとポール・ニューマン出演。俗にいうアメリカンニューシネマを代表する伝説の映画。冒頭で実話に基づく話と語られる通り、米西戦争の頃の強盗屋のノンフィクション。伝説の映画らしいが、困ったことに今観ても全く面白くなかった。つまらなすぎて2,3回寝て巻き戻した。特にボリビアに行くシーンが無音で長いので寝るポイントだと思う。あらすじ紹介文を読んで最後の10分ぐらい観ればいいのではないかと。『雨にぬれても』に馴染みがあり名曲っぷりを再確認したぐらいだ。ヒロインは可愛かった。『はじめの一歩』の鴨川会長と猫田の懐古シーンを思い出した。

スーサイド・スクワット

ウィル・スミス、マーゴット・ロビー出演。バットマンやスーパーマンを観たしDCコミックスシリーズを抑えとく意味合いで観たがとにかく酷かった。冒頭のキャラ紹介がピーク。ハーレイクインのコスプレする前のマーゴット・ロビーがめちゃくちゃ可愛いだけで他には何もない映画。キャラもウィルスミス以外単なるサイコパスで全く魅力がない。ストーリーも荒唐無稽。そもそも頭おかしいサイコパスを従えて戦うっていう設定からして詰んでる。小学生が観てればいいと思う。

ハンガー・ゲーム

ジェニファー・ローレンス出演。サバイバル映画。聞いたことあるしシリーズ化されているので観てみたが酷いの一言。全く面白くないし話もブレブレ。消費者のこと舐めてんのかと思った。中学生が観てればいいと思う。本当にゴミみたいな映画だった。

キングダム・オブ・ヘブン

オーランド・ブルーム出演。十字軍の歴史映画。世界史は好きなので期待していたせいか相当イマイチだった。まず映像が暗すぎて人物関係が把握しにくいうえに何をやっているのか分かりにくい。暗い上に常に影なので観るのに非常に疲れた。そして3時間とつまらない上に長いので最高レベルにきつかった。物語にも入り込むことが出来ず、終わった後やっと終わってくれたとほっとした。十字軍が題材なので宗教やら聖地、神やらは仕方ないのかもしれないが、そういった宗教色が強いのも私にはきつかった。新聞の国際欄で未だに中東問題を目にする機会は多いが、そのたびに「まだやってんのかこいつらは」と思うような人間の私には非常にきつい。またオーランド・ブルームがアホ程カッコいいのは分かるが、声質や演技力がイマイチのせいか主人公に感情移入が全く出来なかった。

アリータ:バトル・エンジェル

アクションSF映画。少し話題になったのと映画紹介文を読んでみてしまったが完全に地雷だった。CGとアクションは綺麗で分かりやすくてよかったけど本当にそれだけ。設定が面白そうと思って観ていると話が進むにつれてどんどんつまらなくなっていった。紹介文を読んでいる時がピークだったかもしれない。中盤ぐらいから苦痛でしかなかった。ラストも続編ありきで作ってあるのか全く完結しない。これだけつまらないのに完結しないとかスッキリ感もないし頑張って最後まで観たこっちの身にもなってほしい。勿論続きは気にならない。完全に子供向け映画で大人には無理がある。ジェニファーコネリーがちょい役で出てたからそれに騙された感があるかもしれない。

ボルケーノ

トミー・リー・ジョーンズ出演。タイトル通り火山溶岩系のパニック映画。トミーリージョーンズが出演しているし、ちょうどパニック映画を観たかったので観てみるかと思ったのが間違いの始まりだった。トラック倒して溶岩の流れ変えようとしたりバリケードで止めようとしたり本当に酷い。溶岩舐めすぎだろ。もはや溶岩さんに怒られてしまうレベル。挙句の果てには私の嫌いな子供も絡ましてもはや救いようがない。絵に描いたような糞映画だった。

サイン

メル・ギブソンとホアキン・フェニックス出演。2大スターの共演+シックス・センスの監督ということで観てみた。率直に述べると酷いの一言。神の存在を信じている人や熱心な宗教家、はたまた大して意味もないことを深く解釈して悦に入ることができるようなSNSポエマーだけが観ていればいいと思う。こんなもの観るだけ時間の無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!

アイ,ロボット

ウィル・スミス、ブリジット・モイナハン出演。AIロボットの反逆の話。ありがちなストーリーな上に映画自体も全く面白くなく非常に退屈だった。相手役のトムブレイディの元カノが超美人なぐらいだった。CGだらけなのもきついが、CGのクオリティも酷い。やや古い映画ということを考慮したとしても展開もオチも弱いし完全な駄作だと思う。

ハムナプトラ/失われた砂漠の都

ブレンダン・フレイザー、レイチェル・ワイズ出演。アクションファンタジー映画であり、シリーズ物の一作目。世界史が好きなのでイケるかなと思ったが、全く合わなかった。インディジョーンズやパイレーツを楽しめる人なら物凄く楽しめる気はする。家族向け映画かなと。私にはファンタジー色が強すぎて、最初から最後まで没入感を得ることが出来なかった。レイチェル・ワイズは相変わらず可愛い。

(500)日のサマー

ズーイー・デシャネル出演。久々に完全な地雷映画作品に当たった気分。有名だし1時間半と時間も短いので興味ないけど観てみるかと思ったのが地獄の始まりだった。ズーイーがオタクウケする女子みたいな風貌で全く私のタイプではないことを差し引いても単なる駄作だと思う。自由奔放と我儘を履き違えている面倒くさい女ってたまーにいるよねという映画。男みたいにサバサバしてる性格って自分でいう女子にも近いものを感じるが、実際には我儘で人の気持ちが分からんだけの頭お花畑のパターン。恋に恋してる面倒くさい女だけが観てればいいんじゃないかと。今までの人生、この手のヤバメな女は避けて生きてきたということもあり、完全に時間の無駄だった。

TENET

ノーラン監督のSF映画。『インセプション』『インターステラー』と非常に面白かったので期待していたが、今作は全く面白くなかった。1回目観た時に整合性が取れてなさすぎるせいか6割ぐらいしか理解出来なかった。一呼吸おいて頭を整理して大事な所を何回か見直して8割ぐらい理解した後、色々考えてみたもののやはり整合性が全く取れていない。この映画、初手から理屈が通ってないしどう考えても成り立ってないからそのロジックでずっと来られてもこっちが追い付かない。『インセプション』も『インターステラー』も最後は結局「ファンタジー+ドラマ性」で整合性が取れてないのを誤魔化しつつそれなりにまとめ上げてくれたのでよかったが、今回はファンタジーで誤魔化さずさらにはドラマ性も弱いのでどうしても理屈が目立ってしまう。また説明不足感も否めず、『インセプション』みたいに丁寧にやってくれたらよかったが、今作は逆行理屈の初っ端から論理破綻を起こしているのでおそらく説明要素を入れることができなかったんじゃないかと思ってしまう。熱のルールといった細かい設定も、もはや火傷を綺麗に治すの難しいから低体温症にしたほうが都合いいだろぐらいにしか思えない。アクションもストーリーもつまらない上に理屈も酷いとなるともはや完全なる駄作。現に1回目観たとき整合性が取れてなさ過ぎて早く終わらないかなこれって思ってしまった。シャラポワ似のねえちゃん鬼スタイルだなとかつまらんすぎて他のことを考えていた。正直、理屈に無理がありすぎて理解は出来ないのだが、作り手側の気持ちを汲んで理解した体で観ても話自体がつまらないので全くお薦めすることが出来ない。作り手がこういう映像撮りたかったんだろうなっていうシーンが何か所かあったので視聴者を蔑ろにした作り手本位の映画だなとも受け取ってしまった。

ザ・コア

この時に流行った地球滅亡物のアルマゲドンパターン映画。1時間程観ていたがホリホリし始めて最初にクルーがお陀仏になったぐらいでB級臭さとつまらんさが一気に来て観るのをやめ、早送りしてラストだけ観た。初めは真面目に観ていたが仕事で疲れていたせいかB級映画だと気づくのにも時間がかかったし、B級映画を楽しむ余裕もなかった。ラストの方も相変わらずB級臭さを出していたのでおそらく途中飛ばさなくても全く面白くないと思う。話も無茶苦茶なうえCGも安っぽいし今観ても全然かと。B級マニアは好きそう。

アメリ

有名なフランス映画。この映画、私には非常に難しかった。これだけヒットしているしB級映画じゃないのでメッセージ性はあるが、如何せん主人公が極度のコミュ障なので何をしたいのか、何をしているのかが凄く掴みにくかった。基本的に会話も少なく、1つ1つのエピソードも小さいがゆえに発展性が無いので、エピソードの概要が本当に掴みにくい。説明が画しかない。そのうえ、つまらないので集中力が持続できないというのも個人的には大問題だった。とにかくあまりにも一般人と思考回路が違いすぎて共感は出来ないし、理解することも難解だった。勿論理解したからって面白いわけではないし、話の内容もほぼ無い。コミュ障がコミュ障なりに頑張って成長しようとしてますよっていう姿を見せられてもそんなこと全く興味もないし面白いわけがない。世界観や雰囲気で映画を楽しむ人向けだと思う。ただそういう映画の楽しみ方をする人にこの映画分かるんかなぁと思ってしまう。根暗行動で難解だからこそ雰囲気を重たくせずにっていう意図もある気はするが…。まぁどちらにしろ私には1ミリも刺さらなかった作品である。

シャイニング

ジャック・ニコルソン出演のホラー映画。つまらなかった。『2001年宇宙の旅』よりはわけわからんことはないが、分からないことや繋がらない点も多々あるし何よりシンプルにつまらない。『2001年宇宙の旅』がめちゃくちゃ刺さる人ならいいんだと思う。相変わらず中身無いのに冗長だし。1時間程で「またこれ系の作品か」ということに気付いて、そこからは地雷踏んだ後悔を噛みしめつつ最後まで頑張って鑑賞した。これ系で名作と謳われている作品はいくつもあるが、正直同じ徒労感を共有するための罠、すなわち高度な情報戦が行われていると個人的には思っている。

レヴェナント:蘇えりし者

レオナルド・ディカプリオ出演。西漸運動の頃の実話ベースの映画という情報だけでワクワクして鑑賞を非常に楽しみにしていたが全く面白くなかった。実話ベースっていっても古すぎてほぼ創作な感がある。内容はとにかく退屈な上に長い。しかも掴みも悪いもんだから全く没入感が得られない。ストーリーも敢えて語らずで会話も説明も少なめ。画を観て感じ取ってというパターン。テンポも悪いしとにかくつまらなかった。褒める点は映像美とディカプリオ演技頑張ったんだな、オスカーおめでとうってことぐらい。ストーリーもつまらないうえ苦手な宗教要素も少しあるしで個人的には完全な駄作。ディカプリオで完全に外すっていうのもアビエイター以来な気がする。

リンカーン

ダニエル・デイ=ルイス出演。スピルバーグ監督によるリンカーンの伝記映画。びっくりするぐらいつまらなかった。基本的にスピルバーグが監督している作品は面白くないが特に酷い方だと思う。内容はリンカーンが議会の票を集めることのみ。数多あるリンカーンのエピソードで敢えてそこだけをやるかという感じ。リンカーンのエピソードが出尽くして二番煎じになるのを回避したいのかよく分からないが、こんなエピソードを軸にするならやらにゃいいのにとまで思ってしまう。暗殺シーンだけでも盛り上がればいいかと思って最後まで観ていたら暗殺の描写も無いので盛り上がるわけがない。西郷隆盛でいうと西南戦争前の明治政府との駆け引きだけをやって斉彬、禁門の変、薩長同盟、無血開城、西南戦争が一切無いレベル。今まで本や映像作品で数多く触れてきたリンカーン、南北戦争、黒人奴隷作品の中で一番つまらなかった。つまらんうえに長いっていう駄作に欠かせないポイントもしっかり満たしており、★1と評するに申し分ない作品だった。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり

有名なホラー映画。1時間10分ぐらいして観るのをやめた。映画を途中で切ったのは久しぶりな気がする。スタンドバイミー要素が満載で私にはきつすぎた。ホラー映画も好きじゃない、スタンドバイミーも好きじゃない、子供も大嫌いと私にはハマる要素が何一つ無かった。いい歳した大人が観るものでもない。最初からずっとつまらなかったが、子供同士が石投げだした時点で「こりゃダメだな…まだ先も長いし続編もあるしやめとくか」と諦めた。ホラーが好きな人かスタンドバイミーが刺さる人ならいいんじゃない程度の映画。ただPG15作品とあるが、小中学生ぐらいが観ないと面白くないような作品なのに大人しか観れないっていうのはどうなんだろうと疑問に思った。昔のitを思い出しながら懐古する人向け映画ということなのだろうか。

グレートウォール

マット・デイモン出演。万里の長城を舞台としたアクション映画。数人を除いてほとんど中国人俳優が演じている。一応最後まで観たがびっくりするぐらいつまらなかった。CGだらけなのは許せるが緊張感もさほどないし得る物も何も無い。Amazonの字幕の訳も酷かった。「Here you are」を「あなたはここに来ている」だったかな。中学生が訳してるんじゃないんだから…。中国語の方はさておき、英語の部分は意味が通じない部分が他にも散見されて映画と同じぐらい酷かった。「攻撃がない」とか日本語がすでにおかしい。「攻撃してこない」でしょ。内容も字幕もCGもとにかく酷い映画だった。

グーニーズ

スピルバーグ監督の有名な少年冒険映画。完全に子供向け映画なのでつまらないうえに得る物も全く無かった。スタンドバイミーとインディージョーンズを組み合わせた感じ。冒険劇が好きな大人ならハムナプトラとかインディージョーンズを観た方がいいのではないかと思う。私は田舎育ちなので当然ちょっとした冒険や秘密基地などを作って遊んで友達とワクワクした経験はあるが、大人になってそんなものを観ても全く楽しくない。そもそも今現在、大人である自分に満足しているし、常に好き勝手生きているので改めてあの頃はよかったなぁと思う機会が無い。人生をやり直したいとか思ったこともないし、あまり思い出に浸るタイプではない子供嫌いの私のような人間にはこの手の映画は全くダメだと感じる。自分が幼いときに観て懐かしむというのなら分からないでもないが、初見で大人が観て楽しむには無理がある映画だった。

ロード・オブ・ザ・リング(旅の仲間、二つの塔)

超有名作でアカデミー賞総なめの大傑作…のはずだが、何百本も観てきた映画の中で一番きつかったかもしれない。登場人物、種族、地名などの専門用語が多く物語についていくのに必死だった。2作目の途中まで頑張っていたが、最後は完全に置いて行かれた。個人的にきつかった点はいくつもあるが、まず1作目、2作目と終わった後もそれぞれの作品で全く完結せずに単に続いていくのが本当にきつい。一本3時間あるので3時間冒険してオチが何一つなく次作に続くっていうのは映画観ている側として精神的に来るものがある。次に予備知識無しで観ると専門用語のオンパレードですんなり頭に入ってこなくてなかなか没入感を得ることが出来ない。ファンタジーなので致し方ない感はあるが、それでも説明不足な点は否めない気がする。3つ目に「なんでそうなるの?」という疑問が常についてきた。仲間が合流してくるような物語の本筋に絡むような場面ですら「なんで?君らの関係性なんなの?」ということが頭をよぎり物語に入り込むことを邪魔してくる。動機がよく分からないことが多かった。訳し方が悪いのか脚本が悪いのか理由は定かではないがちょっと酷いなと思った。2作目に至っては3グループにパーティが分かれるので、場面や話もしょっちゅう切り替わるのもきつかった。ただでさえ話に入り込みにくいのにさらに没入するための時間までもが場面の切り替わりにより奪われてしまう…。1グループに至ってはほぼ木に乗っかってつまらない会話をしているだけで展開すらなかった。魅力を感じる俳優もいないし話もつまらなかったので続編の『王の帰還』を観ることはなさそうだ。原作の『指輪物語』は文庫本で全10巻と超大作だが、これを割愛しながら映画にすること自体無理があるんじゃないかと感じてしまった。例えるなら『FF13』のストーリーだけを観ている感じだ。FF13はゲームとしては楽しめたのでストーリーが厨二病全開でもついていけたが、これは映画なのでゲーム性も皆無だしただただきついだけ。正直このレベルの話ならゲームが無いと無理だわ…思ってしまった。『指輪物語』は様々なファンタジー作品に影響を与えた作品なんだろうなという理解はあるが、この映画だけを考えてみると莫大な資金を製作費と宣伝費に投資しただけの知名度だけある単なる駄作だなと感じた。

アラビアのロレンス

オスマントルコからのアラブ独立を描いたイギリス兵のノンフィクション映画。かの有名なイギリスの二枚舌外交に繋がり、今日の中東問題の一因でもある話だが、はっきりいって全く面白くない。ベンハーがそれなりだったのでいけるかなと思ったがきつかった。歴史は好きだが、中東に関してはそこまで好きではないというのもあるかもしれない。如何せんテンポも悪く、エンタメ性も正直無いに等しいので、没入感が全く得られない。また4時間弱ととにかく長い。2時間ぐらいなら教養になるしいいかと思うが、このテンポとつまらなさでこの長さはかなりきつかった。昔の映画なので仕方ないといえば仕方ないが、今観るとかなりきつい。砂漠の撮影など大作であるのは間違いないが、非常に退屈な映画だった。

マッドマックス/サンダードーム

メル・ギブソン出演のマッドマックスシリーズの三作目。2もあまり面白くなかったが、3はもっと面白くなかった。後半は何をやっているのかもはや分からん。子供が出てきてファンタジー的なこと言い始めた時にこれダメだなと思った。インディジョーンズを観ているときみたいに「何やってんだろこれ」状態になり頭に入ってこなくて眠くなった。1はそこそこ面白かったのに2,3と徐々につまらなくなっていくのはシリーズ物としては致し方ないのだろうか。マッドマックスシリーズは会話がほぼ無く、間も長いうえにストーリーもあってないようなものなので私には退屈だった。

ライフ・イズ・ビューティフル

ホロコーストを題材にしたイタリア映画。友人から薦められて観てみたがさっぱりだった。前半から全く面白くなく、戦争に入って少しは盛り返したが結局最後までさっぱり。ホロコースト作品の中で一番つまらなかったかもしれない。ホロコーストや戦争といったデリケートな題材を扱っているにも関わらず、あまりにもありえないことだらけなのがすでにきつい。強制収容所はさすがにそんな甘くないだろと心からイラついてしまう。親父は子供を安心させるにしても常にうるさいし、子供も駄々こねたり正直うんざり。私が子供嫌いというのもあるが観ていてイライラした。自分の子供でも駄々こねたらイラつくのに映画でこんなものを見せつけられるとさすがにうんざりする。うるさいわ駄々こねるわ親父は気を遣ってくだらないことばかり言ってるわでさっさとこの親子、他のユダヤ人のために死んでくれんかなとまで思ってしまった。車の中の気休めもうっとおしいが、通訳の場面が特に酷い。お前のせいで他の奴がルール破って殺されたらどうすんだ。お前らの自己中極まりない気休めコントで人様に迷惑をかけるんじゃない。もし私が同じ部屋の住人なら自身が置かれた絶望感やストレス、労働による疲労からこのうるさい親子をナチス軍人に密告して確実に追い出す。変なとばっちり食らってこっちが殺されたらかなわんわ。なぞなぞじじいも意味不明なうえに何の役にも立たないし。前半はつまらない、後半はイライラ、俳優と女優の容姿もイマイチと何も楽しくない映画。今まで小説、映画とたくさんのホロコースト作品に触れてきたがここまで不愉快になるのは初めてだ。ある意味ホロコーストという負の歴史を馬鹿にしている気さえしてくる。ホロコーストの導入として小学生にみせてればいいような映画だった。惨劇をマイルドにする分は一向に構わないが、ホロコーストを舞台にこれはいけない。今まで観た映画の中で一番不愉快だった。

市民ケーン

新聞王ハーストをモデルとしたフィクション伝記映画。アメリカ映画史上で1位など超傑作と名高い市民ケーン。全く面白くなかった。何が名作なのか本当によく分からなかった。戦前に作られた映画ということや製作背景を鑑みれば話は変わってくるかもしれないが、今観ても何も面白くないし単なる古ぼけた白黒映画だった。「バラのつぼみ」だけは一貫したテーマだったのでそれだけ覚えていれば教養で何かの役に立つかも?ぐらいだった。当時の世相や技術レベルが全く分からないので何ともいえないが、調べてみると「撮影技法が~」「ハーストによる上映妨害が~」ということも書かれていたのでそういった歴史や当時の上映までのハードルがあることにより伝説的映画になっていったのかもしれない。とりあえず今この映画だけを観ても面白くなかったのだけは間違いない。

マトリックス

キアヌ・リーブス出演。仮想空間を舞台にしたSFアクション映画。高校生ぐらいのときに映画館に1と2を観に行った記憶がある。当時とても話題になっていたので、ミーハーとして観ないわけにはいかなかった。その時も面白くないなと思ったが、20年経って観てもやはり面白くなかった。単純に話が難解なのが原因だと思う。分からないことはないが、細かい所で分からなくなる。キューブリックの作品とは少し違うがやや説明不足な点では似ている気がする。作っている側は一生懸命だろうが、私みたいなライトな層にとっては映画なんて娯楽の1つで最初から集中して鑑賞していない。そのため没入感得るまではもう少し内容を伝える描写が欲しいかなと感じる。アクションだけを観て映画を楽しめる人ならそれでもいけるだろうが、私はそのタイプでもないので相変わらず今観てもイマイチだった。この手の作品に信者が生まれるのも分からないでもないが、個人的には苦手な映画。

ブレードランナー 2049

ライアン・ゴズリング、ハリソン・フォード、アナ・デ・アルマス出演。大傑作と言われているSF映画、ブレードランナーの続編。観るなら前作を観ていた方がいいと思う。前作もかなりつまらなかったが、今作も全く面白くなかった。つまらない、テンポ悪い、長いの三重苦。木馬を拾い上げて確認するだけで2分ぐらいかかった気がする。つまらんからハッとさせられる感もないし、ミスリードもああそうですかぐらいで終わってしまう。前作同様、哲学的な要素も引き継がれている。ただ、相変わらず辛気臭いし、いいところといったらバーチャル彼女のアナ・デ・アルマスが超絶可愛いことぐらいだった。

トレインスポッティング

ユアン・マクレガー出演。音楽がオシャレなぐらいで中身があまりにもない厨二病映画だった。薬だのが好きな人はどうぞというぐらい。観る前からなんとなく分かっていたので特にイライラもしなかったので★2でもよかったが、あまりにも内容が無かったので★1にしておく。

ミッドサマー

ここまでの糞映画はなかなかないだろと思うぐらい糞映画だった。私はエロもグロも全く嫌いではないが、エロ、グロ、カルト宗教、中身の無さ、テンポの悪さ、2時間半という長尺と絵に描いたような糞映画だった。話題になったこともあり事前情報無しで観たが、30分でつまらんなこれと思ったが1時間ぐらい経つと方向性も内容もさらにつまらなさが加速していった。一応最後まで観たが特に何もなかった。怖さもエロさもグロさも胸糞さもすべてが中途半端だし、ストーリーもあってないようなもの。2時間半も何を流していたのか疑問に思うレベルだった。まぁこの手の映画は中学生ぐらいがギャーギャー騒いでればいいんじゃないかと。それ以外どの層に需要があるのかよく分からない。成人の5%ぐらいの人にしか刺さらないとは思うが、この手の映画は少数信者の声がでかいせいかカルト映画になっていき知名度が上がってしまうため、たまに出会ってしまうのがたち悪い。単なる厨二病要素盛りだくさんの映像が綺麗なだけの雰囲気映画だと思う。『サイン』以来な気がするなこの無意味な感じ。サインの方が豪華俳優陣と時間の短さでまだマシだった。

エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜

マリオン・コティヤール出演。歌手エディットピアフの伝記映画。マリオンコティヤールも好きだし、エディットピアフの曲も好きで少し関心があったので鑑賞してみたが、ここまでつまらないかというぐらいつまらなかった。画面も暗くて観にくいし、時系列も行ったり来たりして観ているこっちも面倒臭い。ならばマリオンコティヤールだけ観て楽しめばいいかと思いきや、特殊メイクのせいで可愛さと色気が皆無。魅力も半減してもはや何を楽しめばいいのか分からないレベルだった。特に山やオチもないし無駄にちょっと長い。映画『ボヘミアン・ラプソディ』にも言えることだが、やはりアーティストは作品だけに限る。半生追ってもという感じ。フランス人が観たらまた違うのかもしれないが、日本人が観ても何も思う所が無い。マリオンコティヤールがオスカー取っただけのつまらない映画だった。そういう意味ではディカプリオさんの糞映画『レヴェナント』と被る。

悪の法則

マイケル・ファスベンダー、ペネロペ・クルス、キャメロン・ディアス、ブラッド・ピッド出演のサスペンス映画。リドリー・スコット監督。超豪華出演陣×リドリースコットで期待していたがイマイチだった。本筋に置いていかれることはなかったが、それでも観終わってから分からない箇所がある。難解といったら観る側に責任があるように聞こえるが、はっきりいって見せ方が悪い完全な駄作だと思う。登場人物は多いうえにそれぞれの立場が違うのでそれだけでも話を追うのにいっぱいいっぱい。それに加えて格好つけた言い回しや比喩表現、またリドリースコット大好きな哲学的な要素も加わって無駄に分かりにくくなっている。事件に関する直接的な描写や表現も少なく、この面倒くさい会話に例えながら帰結していくのでどうなんこれと思ってしまった。電話かつ暗に示す会話だけで「誰の手下で」「どういう立場で」「何をしたか」を把握しなければいけないこともあり非常に分かりにくい。結局、オチも弱いし、上手いことまとめられてない単なる駄作だと思う。哲学的要素や格好つけた言い回しをやめて普通に事件に関する会話だけにすればシンプルでまだ面白かったかもしれないが、たくさんの人が関わる事件に色んな要素を詰め込みすぎてもはやまとまりがつかなくなっていた。めちゃくちゃつまらんくはなかったので★2ぐらいが妥当な気がするが、大好きな俳優陣勢揃いにも関わらず出来が悪かったので★1かなと。ストーリー自体も描写を少なくして会話表現を難解にしてあるだけで正直大して面白くない。

未知との遭遇

スピルバーグ監督のUFO映画。ファイナルカット版を観たが何も面白くなかった。2001年宇宙の旅よりはきつくないが、終盤の間の取り方はそれを彷彿とさせる感じで非常に退屈だった。盛り上がるところは全くない。傑作と聞いていたので期待していたが、まぁ時代かなという感じ。話やストーリーもあってないようなもんだし、今観て楽しめるもんじゃない。

ムーラン・ルージュ

ニコール・キッドマン、ユアン・マクレガー出演のミュージカル映画。ラ・ラ・ランドやマンマミーアがいけたのでムーランルージュもいけるかなと思ったが、かなりきつかった。特に冒頭30分とか内容ないし、ただ単に歌って踊っているだけ。つかみが一番きつかった。それ以降は少しはストーリーはあるが、基本はミュージカル調が続いて観るのがきつかった。大半の男はこの映画無理なのではないかと思う。ディズニーランドのパレードとか楽しめるような人ならいけるかと。ミュージカルいけるんかなと思ってニコールキッドマンにつられて鑑賞したのが間違いだった。

タイムマシン

H・G・ウェルズ原作のSF映画。ウェルズの原作は読んでいないが、ウェルズなのでしっかりしているのだろうと思って観てみたが、単なる駄作だった。SF映画かと思いきやどちらかといえばファンタジー寄りに展開されていき、最後の方はつまらんすぎてどうでもいいわと思ってしまった。ウェルズとヴェルヌがいつもごっちゃになってしまうのは私だけなのだろうか。

バトルランナー

シュワちゃん出演のアクション映画。ディストピアというと言い過ぎかもしれないが、それに近い世界観を有する映画だった。はっきりいって全く面白くない。だらだらと単調なアクションが続くだけで全く入り込めないし面白くもない。シュワちゃんは好きなので観てみたが、完全に無駄な時間だった。

エンド・オブ・デイズ

シュワちゃん出演のホラーアクション映画。駄作にも程がある。面白ければまだいいが、つまらなすぎて無神論者である私としては信仰だの神だの悪魔だの勝手にやってくれと思ってしまった。悪魔も悪魔でダラダラしてるし無茶苦茶な映画。見所はヒロインが少し可愛かったことぐらいだった。

ANON アノン

アマンダ・セイフライド出演のSF映画。データ解析をする目を中心に話が進んでいくわけだが、ハッキングだの改竄だの消去だの言いだしたら何でも出来てしまうので設定はまだしも話の展開に無理がある。面白ければいいが、盛り上がるシーンもないし淡々と進んでいきどう観ればいいか分からない映画だった。アマンダ目当てで観たが、アマンダの濡れ場があったことぐらいしか見所がなく、話も設定もオチも何もかもつまらない映画だった。

アレクサンドリア

レイチェル・ワイズ出演の歴史映画。時代はローマ帝国がくたびれてきた頃でアレクサンドリアが舞台。主人公の天文学者ヒュパティアは聞いたことすらなかったが、レイチェルワイズとエジプト、ローマ帝国といった歴史物なのでとりあえず鑑賞。信じられないぐらいつまらなかった。扱っている時代が古すぎるとはいえ、ガリレオばりにもっと科学的な会話や歴史があるのかと思いきやずーっと宗教やら神の話をしていた。勿論そんなことが建設的な議論に繋がるわけがないので本当にどうでもよかった。敬虔な人だけ観とけばいいだろという映画だった。流れも世界史でよくあるお決まりのパターン。

運命のボタン

キャメロン・ディアス出演のボタンを押したら誰か死ぬという設定の謎映画。ゴミみたいな映画だった。まだゴミの方がリサイクル資源に回せるものもあるのでマシではないかと思う。設定を活かさずに全く意味不明な方向に走り続けていった。キャメロンディアスは大好きなのでどの作品も可愛さを観るだけで楽しめるが、この作品は酷い。よくこんな仕事受けたなと思う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました