【映画】そこそこだった洋画(★★★☆☆)

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面白いわけでもつまらないわけでもない普通に最後まで観れる洋画を備忘録として留めておこうと思います。

可もなく不可もない映画が多いのでボリュームも必然的に多くなってしまいました。

特に伝記や歴史、戦争、ドラマ系の映画は学ぶことはあれど、面白いかと言われるとエンタメ性に欠けるので個人的には★3になってしまいがちでした。

他の映画評価作品はこちら
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  1. 最高の人生の見つけ方
  2. マスク
  3. TAXiシリーズ(1,2)
  4. ゴッドファーザー三部作
  5. イエスマン  “YES”は人生のパスワード
  6. シャーロック・ホームズシリーズ(1,シャドウゲーム)
  7. イエスタデイ
  8. ダークナイト3部作
  9. トップガン
  10. ボヘミアン・ラプソティー
  11. ビバリーヒルズ・コップ
  12. それでも夜は明ける
  13. シンドラーのリスト
  14. コマンドー
  15. メリーに首ったけ
  16. ビューティフル・マインド
  17. アメリカン・スナイパー
  18. オリエント急行殺人事件
  19. ねじれた家
  20. ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男
  21. ブレイブハート
  22. ワールド・ウォーZ
  23. ギャング・オブ・ニューヨーク
  24. イン・ハー・シューズ
  25. コン・エアー
  26. パオレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
  27. チャーリーズ・エンジェル
  28. アメリカン・ギャングスター
  29. ボーンシリーズ三部作
  30. キャビン
  31. E.T.
  32. アンタッチャブル
  33. ジョン・ウィックシリーズ
  34. グラディエーター
  35. X-MEN 旧三部作(X-MEN、X-MEN2、X-MEN:ファイナルディシジョン)
  36. ジョーズ
  37. ターミナル
  38. クリフ・ハンガー
  39. トロイ
  40. シャッターアイランド
  41. トレイン・ミッション
  42. ランページ 巨獣大乱闘
  43. マスター・アンド・コマンダー
  44. ジョー・ブラックをよろしく
  45. ベン・ハー
  46. セント・オブ・ウーマン/夢の香り
  47. フライト・ゲーム
  48. トレーニング デイ
  49. エマニエル夫人
  50. ダンス・ウィズ・ウルブズ
  51. パルプ・フィクション
  52. バーティカル・リミット
  53. マッドマックス
  54. チャーリーとチョコレート工場
  55. アイズ ワイド シャット
  56. グッドフェローズ
  57. 暴力脱獄
  58. 42 〜世界を変えた男〜
  59. バットマン リターンズ
  60. バットマン フォーエバー
  61. それでも恋するバルセロナ

最高の人生の見つけ方

ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンのW主演。タイトル通りの内容。つまらなくもないがあまり印象に残らない。まだこの年で終活映画は無理があった気もする。話はうまくまとめてある。世界各国のロケ、どうやって撮ったのか不思議に思う。素人には実際にやっているのか合成かよく分からないがそこは印象に残った。

マスク

ジム・キャリーとキャメロン・ディアス出演。完全なるコメディーで個人的には少し笑える程度だった。このときのキャメロン・ディアスが若くて信じられないぐらい可愛い。赤のドレスと髪のアップがとても似合っていた。

TAXiシリーズ(1,2)

マリオン・コティヤール出演。頭空っぽ系のコメディ映画。主演の俳優はフランス人で私は二人とも全く知らなかったが、その割にはそこそこ楽しめた。若かりし頃のマリオン・コティヤールのヌードもあり、不純なおまけもあった。続編はかなり出ているが、2を観たらおバカ具合とくだらなさがアップしており大して面白くなかったのでもうタクシーシリーズはいいかなという気になった。

ゴッドファーザー三部作

マーロン・ブランド、アル・パチーノ、ロバート・デニーロ出演。20世紀最高の映画とまで言われているすこぶる評価の高い超有名タイトル、ゴッドファーザー。PART1とPART3は3時間。PART2は4時間近くあった。間に休憩がある映画は初めて。名作扱いされるのも分かる。しかし私は個人的にあまり好きではなかった。観ていて疲れる。特にPART2。1と3は割とシンプルなのでそうでもないが2は非常に疲れた。とはいえ2が一番評価高い理由も分かる。PART2は3つの中でも特に完成された映画だった。BGM、雰囲気、深読み、描写、対比、苦悩などなど全てが詰まっている。しかし私自身、基本的に単純な人間なので重苦しい雰囲気でずーっと何時間も続くのがつまらない。また会話の内容も皆まで説明することなく、描写や表情だけで深読みして理解を進めていくシーンが多い。そのため、物語の進行はゆっくり進んでいくにも関わらず、観ているだけで無意識のうちに頭をフル稼働しているせいか本当に疲れた。凄く複雑なサスペンスを観ているようだった。全て見てもちょくちょく分からないシーンがあるのでまた10年後ぐらいに見直すかもしれない。完全にスルメ映画だ。好きな人は好きなんだろうなーっという映画だった。ドストエフスキーとか好きな人が好きなんだろうなという匂いがした。人に薦めれるかといえば全くお薦めはしない。

イエスマン  “YES”は人生のパスワード

ジム・キャリー出演。ジム・キャリーなのでコメディタッチで内容は勿論無いのだが、それなりに楽しめた。ジムキャリーがギターを持って歌いつつ説得しながらみんなとコーラスするシーンが非常に印象的で大好きだ。

シャーロック・ホームズシリーズ(1,シャドウゲーム)

ロバート・ダウニー・ジュニアとジュード・ロウ出演。1が★3でシャドウゲームが★2。つまらなくはないがそこまで面白くはなかった。原作を何冊か読んだことあるので自分のイメージと少し違うのもあるのかもしれない。特にシャドウゲームに至ってはアクションに寄りすぎて単調になりすぎて面白くなかった。また脚本もイギリス人っぽい洒落た言い回しが多く、カメラワークも凄く早いのでついていくのに少し疲れた。ジュード・ロウが異常に恰好よかった。

イエスタデイ

ビートルズが存在しなかったらという話。ビートルズは結構好きなのでそれだけで楽しめたが、特に話の内容は面白いわけでもないのでビートルズに興味ない人は全く面白くないと思う。エドシーランが出ていてびっくりしたが、こんな扱いの役でよく出演OK出したなと感心した。ちなみにエドシーランも好きなのでそれなりの評価になっているが、基本的にはこの手の設定の話はリスペクトが絶対であり振り切れないので面白くはない。

ダークナイト3部作

クリスチャン・ベール出演。バットマンのことを全く知らなかったので経緯の説明があるビギンズが一番楽しめた。ノーラン監督の作品は結構刺さるはずなのにダークナイトは全く刺さらなかった。ヒロインも1はケイティ・ホームズで可愛くてよかったのに2は女優が微妙になったのが残念だ。3はアンハサウェイで持ち直して長い長い3部作のラストということでラストのまとめ方も粋な感じがしてよかったが、シリーズ全体で見ても単体でみても1.2.3どれもイマイチだった。まぁバットマンだから仕方ないが、やっぱ夜活躍するっていうのが画も含め全体を暗くしてきつい。

トップガン

トム・クルーズ主演。トム・クルーズがただただ格好いいだけの特に中身がないパイロット映画。個人的にトム・クルーズが結構好きなせいか中身も無いし、映像が古いにもかかわらずそれなりの評価になってしまった。ヒロインも美人だ。

ボヘミアン・ラプソティー

クイーンの楽曲は凄く好きだが、内容はほぼ想像通りで全く感動がなかった。フレディの悩みが自分とは全く接点のないことで、理解も共感も出来なかった。ただ作中でクイーンの曲が使われるのと作曲秘話は知らなかったのでそういう点ではそこそこ楽しめた。

ビバリーヒルズ・コップ

エディ・マーフィ出演。内容はタイトル通りのアクションコメディ。エディ・マーフィが面白コメントを言うだけの特に中身のない映画。めちゃくちゃつまらないわけではなく普通に最後まで観れたが、残るものは何もない。シリーズ物なので時間があれば他も観ようかなとは思う。BGMに馴染みがありすぎるので大して面白くないけど勢いで★3になってしまった。

それでも夜は明ける

自由黒人の話なんでつまるつまらないの話ではないが、私はそれなりに観れた。ちょっと人種差別はデリケートな問題なので述べにくいが、「ある奴隷少女に起こった出来事」をリマインドさせる作品だった。

シンドラーのリスト

リーアム・ニーソン出演。ほぼ白黒で描かれた映画。とにかく長い。シンドラーについてはかなり盛られてあるらしいが、ホロコーストの実態が少しは分かると思う。個人的にホロコースト作品は今までの人生において食傷気味なので特に思うことはなかったが、観て損はしないと思う。シンドラーの心情の変化が上手く描かれており、物語として綺麗にまとまっている。ただお薦めするかと言われたらお薦めはしない。観ていて楽しいものではないから。

コマンドー

シュワちゃん出演。シュワちゃんがひたすら暴れまくるだけの脳筋映画。内容はシュワちゃんがかっこいいだけ。ヒロインの女もシュワちゃんに感化されてどんどんたくましくなっていくのが笑えた。娘一人救出するのにたくさんの人が死ぬのも「おいおいおい」と笑ってしまう。

メリーに首ったけ

キャメロン・ディアス主演。恋愛映画はそんな観ないがキャメロンディアスが好きなのとあまりにも有名タイトルだったので観てみた。キャメロン・ディアスの美貌を観るためだけの映画。髪が短いのもいいけど、長いときのキャメロン・ディアスがとにかくやばすぎる。マスクに出演している時ほどではないが、今作も勿論可愛い。内容は勿論ほぼ無い。強いて感想を述べるなら相手役の男が不細工でイケてないにも関わらず、いい奴で一途なだけでキャメロン・ディアスに刺さっているのが現実とは違い男に夢を与える。

ビューティフル・マインド

ラッセル・クロウ、ジェニファー・コネリー出演。昔、大学で習ったナッシュ均衡のナッシュさんのことだと思われる天才数学者の実話に基づいた話。凄くよく出来ていると思うが、こういった作品は少し評価がつけにくい。つまるかつまらんかという作品ではないのでオススメはしにくいが、観て損はないと思う。

アメリカン・スナイパー

ブラッドリー・クーパー出演。タイトル通りイラク戦争時のアメリカのスナイパーの話。実話ベースに作られているらしく評価はとても高いが、正直私にはあまり合わなかった。戦争物はどうしても話が暗くなるので合わないケースが多い。またこの作品に限らず、今のところイーストウッドが監督する作品は真面目な作品が多くて私には肌が合わないように感じる。

オリエント急行殺人事件

アガサ・クリスティ原作。名探偵ポアロが活躍する探偵物。俳優陣がやたら豪華だった。内容はこれといったこともなく、事件が起きて淡々と進んでいく感じ。豪華俳優陣並びに衣装や雰囲気、景色が綺麗なのでそれなりに観ることは出来るが、期待する程の面白さではなかった。映画とは関係ないが、アガサ・クリスティは原作を読んだことがないので有名な『そして誰もいなくなった』ぐらいは読んでおこうと思う。

ねじれた家

アガサ・クリスティー原作。可もなく不可もないミステリー。内容についてはミステリーなので伏せるが相変わらず英国風の建物や洋服は美しかった。やや冗長な部分もあるがそれなりに最後まで観れた。相手役の女優が可愛かった。

ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男

ゲイリー・オールドマン出演。イギリス首相、チャーチルの伝記映画。四面楚歌の中、戦時の難しい判断が求められる中、如何にチャーチルが政治的判断を下したかという話なのでそこまで面白いものではない。勿論エンタメ性はさほどなく、伝記物にありがちな淡々と進んでいく感じだった。

ブレイブハート

メル・ギブソン出演。1300年頃のスコットランド独立戦争の話。歴史物は好きだしそれなりに楽しく観れたが如何せん3時間と長すぎる。戦争シーンが長くてダレたので2回に分けて観てしまった。もうちょっと何とかならなかったのかと思う。話の内容はかなり盛ってありフィクション要素多めらしいが、一応それなりに面白かった。戦争なのでどっちがいい悪いっていうのはあまりないとは思うが、スコットランド人が観たらスコットランド独立運動に傾倒する気持ちも分かる。

ワールド・ウォーZ

ブラッド・ピッド出演。コロナ禍においてはタイムリーな細菌ゾンビ映画。つまらなくもないがめちゃくちゃ面白いわけでもない中途半端な映画だった。これといったインパクトもなく、淡々と終わった感じ。話の展開に無理があるのも含めて正直もう少しなんとかなった気がしないでもないが、それなりに最後まで観れた。

ギャング・オブ・ニューヨーク

ディカプリオ、キャメロン・ディアス、ダニエル・デイ=ルイス、リーアム・ニーソン出演。19世紀のニューヨークが舞台のギャングの話。内容はネイティブアメリカンのギャングとアイルランド系移民のギャングの抗争や復讐を軸に当時の社会情勢を絡ました内容。世界史でいうところのジャガイモ飢饉によるアイルランド移民。アイルランド系がいなければディズニーやオバマもいなかったという話もなにかの本で目にしたことがある。どちらかといえばギャングや復讐うんぬんより人間が今なお抱える移民に対する寛容性について思い浮かべながら観てしまった。面白いかどうかでいえば内容も暗く、重厚感を漂わせながら話が展開されていくのであまり面白いものではない。スコセッシ監督は重い映画が多くて私には正直なところ合わない。

イン・ハー・シューズ

キャメロン・ディアス出演。ラブコメ映画かと思って気軽に観たらまさかのヒューマンドラマだった。最後まである程度楽しんで観れた。内容はこれといって特筆すべきことはないが、キャメロンディアスと元教授とのやりとりだけは非常に印象的でいいシーンだなぁとしみじみ感じた。キャメロンディアスは少し歳いってるが相変わらず可愛かった。

コン・エアー

ニコラス・ケイジ出演のアクション映画。ニコラスケイジはフェイスオフ、ザ・ロックとアクション映画で当たりが続いたので流れでこの作品に辿り着いた。舞台は囚人輸送機の話で勿論中身はない。ただ上記二つに比べるとトラボルタやショーンコネリーのような強力な相方がいなかったせいか面白さが落ちる印象。勿論全くの駄作というわけではなく、それなりに楽しめる作品だった。

パオレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち

ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ出演。シリアスな感じかと思っていたがそんなことなく、どちらかといえばアクションとコミックとファンタジーがいい具合に混ざったコスプレ活劇みたいな感じを受けた。特に面白いわけではなく少しきつかったが一応最後まで観れた。どちらかと言えばファンタジー色が強く、子供向け映画に感じたので大人は観ても刺さるものは全くないと思う。内容的には★2だったがBGMがいいので★3になってしまった感もある。その後、続編の2であるデッドマンズ・チェストを観たが話にならないぐらいつまらなかった。本当に酷くていい部分が曲しかなかった。ラストも続編に続く感じで終わってスッキリ感もまるでない。最後まで観た自分をほめてあげたいぐらいつまらなかった。やはりシリーズ物は初代に限る。

チャーリーズ・エンジェル

キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リュー出演。可愛い女の子がわちゃわちゃするだけの中身が全く無いアクションコメディ。昔観たので2回目の視聴。やはり今観ても相変わらずそんなに面白いわけではないが、キャメロン・ディアスが好きなので★2の内容でも★3になってしまった。

アメリカン・ギャングスター

デンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウ出演。ベトナム戦争時の黒人麻薬ギャングを描いた実話に基づく話。所詮ギャング物なのでどれだけ綺麗に描こうが知れているが、今作はギャングを美化するというよりも淡々と物語が進んでいく感じ。見せ場は最後の方ぐらいで尺も2時間半とかなり長め。さすがに冗長だった。伝記物なのでエンタメ性に欠けているし、面白いかと言われたら面白くない部類に入る映画。こんな汚職があってギャングがいたんだなぁぐらいの陳腐な感想ぐらいしか出てこない。それにしてもラッセル・クロウ太りすぎでしょ。

ボーンシリーズ三部作

マット・デイモン出演。『ボーン・アイデンディティ』『ボーン・スプレマシー』『ボーン・アルティメイタム』の三部作のボーンシリーズ。スパイ物は好きだしとても売れていて有名なので凄く期待していたが正直期待外れだった。はっきりいって計6時間やるにはあまりにストーリーが弱すぎる。謎も初めから匂わしてきているので最後まで観ても驚きはないし、三部作でやる必要があったのだろうか。この程度の話なら1本3時間、もしくは2本に収めて密度を濃くした方がいい作品になった気もするが、ビジネス面を考慮すると…ということなのだろうか。画面も暗い画面が多く、あまり好きではない。女優も極めて微妙。つまらないわけではないが、面白いわけでもなく、印象に残ったシーンも特にないし何ともいえない作品だった。一番面白かったのは1のアイデンティティー。1だけでも話はある程度まとまっていたし、興行面を考えて謎を残しつつ3部作にしたんだろうなって思ってしまった。

キャビン

ホラー映画。私がホラー映画を見慣れていないせいか何とも評価しにくい作品だった。ホラー映画ってこんな感じなんかな。完全にB級映画だなと思って観ていると有名女優が出てきたりと軽く頭がパニック状態になった。だからといってストーリーに影響があるわけではなく、ストーリーは最後までくだらないまま。SAWみたいにしっかり作り込まれているわけではないが、CUBEみたいにめちゃくちゃつまらないわけでもなかった。正直よく分からない映画。短いのでさっとくだらなさを確認して観れたというのはかなり高評価。主役の女優も誰かしらないが結構可愛かったし、こんなにくだらないのにそれなりに楽しく観れた自分もいるのでそういう意味でよく分からない映画だった。

E.T.

超有名作品を今更ながら初めてちゃんと観た。子供、ファンタジー、感動とあまり好きではない要素盛りだくさんでなかなか腰が重くて観ることが出来なかった。しかし観始めてみると、不得意分野盛りだくさんであるにも関わらず最後までそれなりに観れた。今更感動するということはないが、物語も単純で無駄も少ないしこんな私がいらつくことなくこの手の映画を普通に観れたということはやはり名作なんだなと感じた。今観てもそんなに古臭く感じないっていうのも凄い。小さいドリュー・バリモアも顔がほとんど変わってなくて笑える。

アンタッチャブル

ケビン・コスナー出演の実話を基にしたギャング映画。他にもショーン・コネリー、アンディ・ガルシア、ロバート・デニーロとオールスターキャストの豪華映画。ギャング映画はギャング同士の抗争を中心にギャング側から描いた作品が多いがこの作品は警察側から描いている。私はギャング映画を観ても反社はどう格好つけて描いても反社だろって思ってしまうので冷めてしまいがちだが、この映画はそういったきつさはなくどちらかと言えばケビン・コスナーを中心とした正義のヒーローものだった。この点は非常によく、物語も全く難解ではなくシンプルなためギャング物にしては非常によかった。とにかくショーン・コネリーの役が格好よすぎる。あんなおっさんになりたい。他のギャング映画と比べてよかったのでアルパチーノのスカーフェイスも観てみようと思う。

ジョン・ウィックシリーズ

キアヌ・リーブス出演。頭空っぽ系の殺し屋映画。内容はキアヌ・リーブスがひたすらヘッドショットを決めて殺していくだけ。結構期待していた分、期待外れなところはあったが面白さはまずまずだった。シリーズ物あるあるで1が一番面白かった。2,3もつまらないわけではないが1には劣っていた。96時間は1が傑作、2は良作、3は駄作と下り坂になっていったが、ジョンウィックは常にそれなりという感じで安定感の面はかなり評価できる。ただアウトローのくせに秩序を保つためのルールルールといちいち煩いのがいらつく。そんなルール守れるんならアウトローになってないだろと言いたくなるが、自分達で作ったルールには厳しいというのがマフィアというものなのだろう。

グラディエーター

ラッセル・クロウ、ホアキン・フェニックス出演。古代ローマの剣闘士の映画。最後の五賢帝であり「哲人皇帝」で有名なマルクス・アウレリウス・アントニヌスからローマ史上最悪の皇帝と謳われるコンモドゥスの時代を背景に描かれた作品。名君、マルクス・アウレリウスの最大の過ちである息子コンモドゥスを皇帝に指名した時代背景を軸にコンモドゥスが自ら闘技場で剣を振るという放蕩ぶりを表す史料を上手いこと利用した細部まで歴史に沿ったなかなかよく出来ている作品だと感じた。ただ凄く気になった点はマルクスアウレリウスの「共和政に戻したい」という動機とグラックスとキケロという仲間の名前。なんぼ次皇帝が愚息のコンモドゥスとはいえ、民主政共和政帝政と様々な政治体制を取ってきた歴史ある当時のローマでその発言はさすがに無理がないかと疑問に思った。また、グラックスとキケロと聞くと誰もがグラックス兄弟と雄弁家キケロが頭に浮かぶが、それらの人物とは全く関係ないので頭が混乱した。子孫設定かよくある名前だから使ったのか理由は分からないが歴史的偉人と同じ名前にする必要があったのかなと疑問に思った。映画としては歴史大作あるあるでこれといって面白いわけではないが、歴史系映画の中では面白い部類だと思う。歴史作品は面白くするのは非常に難しい。ドラマ『ROMA』にも言える話だが、カエサリオンがとんでも設定になったりする以外の史実を細かくリスペクトしていたが、史実に沿いすぎるとエンタメ性が全くなくなるので単調な作品になってしまい、つまらない作品になってしまう。そんな中、フィクションに史実を上手いこと落とし込んだ作品だな感じた。

X-MEN 旧三部作(X-MEN、X-MEN2、X-MEN:ファイナルディシジョン)

ヒュー・ジャックマン出演。思った以上に超能力のオンパーレード作品だった。もはや何でもあり状態。つまらないわけでもなく、めちゃくちゃ面白いわけでもない三部作だった。作中でウルヴァリンの過去を1つのテーマとして扱っているにも関わらず、この三部作で全く解き明かす気がない点と綺麗に纏めることが出来たはずなのにあえて余韻を残して続編につなげた点だけはむかついた。三部作にするなら全て解決出来ただろうに…。おかげでウルヴァリンのスピンオフと続編を見なければいけないという商業的作戦に乗っからざるを得ない。まぁつまらなくはないのは救いだが、如何せんシリーズ本数が多すぎる。

ジョーズ

スピルバーグ監督の鮫パニック映画。何十年ぶりに観た。つまらないことはないが、今観るとさすがに色あせていた。政策も酷いが、それ以上に巨大鮫と戦う準備不足がお粗末すぎてゲームを縛りプレイでやっているとしか思えなかった。70年代の映画と考えれば凄い出来なのは間違いないが、大人になった今観ると思い出補正と音楽でしか楽しめない。初見の人はおそらくあまり面白くないと思う。おっさんがボロい船で巨大生物と戦ったりと会話やシチュエーション、雰囲気などが似ているせいか観ながら『老人と海』をちょいちょい思い出した。

ターミナル

トム・ハンクス、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ出演。空港を舞台にした映画。スピルバーグさんなので相変わらず可もなく不可もなくといった面白さ。内容はさほど無いし話もいまいち落とし切れてなかった気もするがこの手のほのぼの映画はこれでいいんだと感じる。トムハンクスの役柄的にフォレストガンプと似たような映画だなという印象。個人的にはフォレストガンプの方がイベントや歴史を絡ませて面白かった。ただこの映画の一番の見所は間違いなくキャサリンゼタジョーンズだと思う。いつかのCMに出ている時に比べて化粧と年齢が違うせいかはるかに可愛い。マスクの時のキャメロンディアスぐらいの衝撃だった。

クリフ・ハンガー

シルヴェスター・スタローン出演。山岳ぶら下がり映画。子供の時以来久しぶりに観たが、相変わらずクリフハンガーだった。中身や整合性は気にせず、スタローンたちがわちゃわちゃしているのを楽しむ脳筋映画。今観ると女が酷い。役に立たんならまだしも足を引っ張ってしかいない。可愛いから許されているだけだった。面白さはそこそこだが懐古と音楽でそれなりに楽しめる。

トロイ

ブラット・ピッド、オーランド・ブルーム出演。アキレス腱のアキレスさんを主人公にした古代ギリシャを舞台にした映画。歴史映画は大概そんなに面白くないが、これはそこそこ面白かった。トロイの木馬やアキレス腱など神話や史実を踏まえながらふんだんに盛っている。オーランドブルームの嫁がめちゃくちゃ可愛かった。ただチャンバラがそこまで好きではないので退屈な場面も多かった。

シャッターアイランド

レオナルド・ディカプリオ出演。スコセッシ監督のミステリー映画。正直あまり面白くなく特に前半は酷い退屈だった。ストーリーも苦手な分野だったので★2だったが、最後のディカプリオがかっこよかったのであのセリフだけで★3になった気がする。スコセッシ監督の作品はどうしても暗くて重いのでどうにも合わない。

トレイン・ミッション

リーアム・ニーソン出演。リーアムニーソン恒例のおじさん頑張るアクション映画。期待していたよりは物足りなかったが、そこそこ楽しめた。話に無理はあるが、あまり複雑でなく時間も短いので気軽に楽しむことが出来た。私は古典小説も興味があるので、リーアムニーソンが作中で言及している本が気になって仕方なかった。

ランページ 巨獣大乱闘

ドウェイン・ジョンソン出演。動物が大きくなって大暴れするわちゃわちゃ系映画。内容はほとんど無く、完全に頭空っぽ系の映画。元々そういう目的で観たせいか観終わった後もそれなりに満足してしまった。欲を言えばもう少し大きくなる動物の数を増やしてもっとワイワイしてほしかった。

マスター・アンド・コマンダー

ラッセル・クロウ出演。ナポレオン時代のフランス船と戦うイギリス船の戦争映画。つまらなくもないし、めちゃくちゃ面白いわけでもなかった。バトルシーンもそれなりに迫力はあるが、どちらかといえば船員のヒューマンドラマの詰め合わせだった。イケメン船医にはいつかゆっくりとガラバゴス諸島で生物研究をさせてあげたい。

ジョー・ブラックをよろしく

ブラッド・ピッド、アンソニー・ホプキンス、クレア・フォーラニ出演。恋愛ヒューマン映画。簡単に言えば死神の恋愛映画なのだが、色々な側面があり、何とも言えない作品だった。前半は死ぬほど退屈で後半盛り返すがとにかく長すぎる。なかなか後半に辿り着かない。1つ1つのシーンが長く、特にラストの方では間が大切なのは分かるが、それでも長すぎる。しかし私はこの映画、さほど嫌いではない。文句があるとすればヒロインの役が難しすぎて演技力が足りてない気がした。察しが良く、理解も早く、様々な感情が込み上げてくるあの役が難しすぎるから仕方ないと言えば仕方ないが、ラストは演じきれてない気がした。ただ可愛いから全く問題ない。

ベン・ハー

チャールトン・ヘストン出演。アカデミー賞総なめの伝説的映画。舞台は古代ローマ。歴史要素満載で嫌いな部類ではないしそこそこ面白かった。ただ如何せん宗教色が強すぎる。パンとサーカスの言葉通りほとんど戦車のシーンをイメージしていたが、それ以外テーマが結構重くかなり真面目な映画だった。後半の主人公はもはやベンハーではなくキリストだった。そして間が長いだけあって映画自体も3時間半と長丁場でやや冗長さを感じた。余談だが、漫画キングダムの魏のアレはこの映画を参考にしたんだなと観ながら思った。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り

アル・パチーノ出演。盲目の退役軍人と高校生による傑作と名高いヒューマン映画。不思議な映画でずっとふわふわした感じで結局そのまま観終わってしまった。私には特に刺さる物はなくあまり没入感も得られなかったが、アルパチーノの演技はさすがといったところ。タンゴの女優がめちゃくちゃ可愛かった。

フライト・ゲーム

リーアム・ニーソン、ジュリアン・ムーア出演。飛行機内を舞台としたアクションミステリー映画。リーアムニーソンの頑張る親父シリーズとして期待していたが、さほど面白くなかった。これといった山場を迎えることがなく普通に物語が進行してこれといった驚きもなく普通に終わっていった。観れないこともないので駄作寄りの凡作ぐらいかと。CGも雑だった。

トレーニング デイ

デンゼル・ワシントン、イーサン・ホーク出演。麻薬取締官の話。内容はかなりアウトロー。デンゼルワシントンは安定感があるのでこの映画もやはりそこそこだった。オスカー受賞した作品だけあって珍しい役をやらせてもしっかり様になっていた。めちゃくちゃどうでもいいがライアンゴズリングの嫁が脱いでた。

エマニエル夫人

シルヴィア・クリステル出演。勿論哲学的な愛だの性の解放だのテーマはあるのだろうが、超有名映画には申し訳ないが簡潔に言えば単なるエロ映画だ。半分以上は女の裸やレズ、性行為が繰り広げられている。困ったことに女優が美人なこともあり苦も無く最後まで観れてしまう。『エマリエル坊や』誕生のシーンらしきものがあったのと、曲も聞いたことのある有名な曲なので、エロ、坊や、曲で★が一つ上がってしまった。続編が2作あるらしいので時間があるときに観てみようと思う。

ダンス・ウィズ・ウルブズ

ケビン・コスナー主演兼監督。タイトルだけみてミュージカル映画だろと思って観始めたら、まさかの歴史系大作でびっくりした。インディアンとの交流や争いを題材としたアメリカ西部開拓時代の歴史映画。ブレイブハートなどにも言えるが歴史系によくあるつまるつまらんとかエンタメ性はなく、最後まで観れるよっていう映画。この手の作品はとにかく長い。歴史なので大筋は決まっているのでこれといった驚きもない。ただどちらかといえば開拓民が敵という視点なのでその点は珍しい作品だなと感じた。メルギブといいケビンコスナーといい出自的にどうしてもそうなってしまうのかなと思う。

パルプ・フィクション

ジョン・トラボルタ、サミュエル・L・ジャクソン、ブルース・ウィリス、ユマ・サーマン出演。タランティーノ監督のタイトル通りのくだらない映画。難解だと聞いていたので気合いを入れて観たが、全く難解ではなくむしろこれで終わりかよというくだらない映画だった。脚本やら音楽といったくだらない掛け合いと曲で楽しむ映画なのだろうか。私は嫌いではないが、ストーリーもオチも無いに等しいレベルなのでくだらない話と会話を楽しめない人には全く面白くないと思う。ブルースウィリスの彼女役が豊田エリーみたいな面白い顔して可愛かった。

バーティカル・リミット

クリス・オドネル出演。山岳アクション映画。誰かと思ったらセントオブウーマンの若者だった。映画自体は頭空っぽ系の山岳アクション。クリフハンガーぐらい古い映画かと思ったら2000年の映画ということにびっくりした。最後まで普通に観れた。空っぽ映画らしく、話が無茶苦茶すぎるのもわりとよかった。細かいことはいいからパニック楽しんでねという映画だった。ヒロインの女優がめちゃくちゃ美人だった。

マッドマックス

メル・ギブソン出演。リアル『北斗の拳』と言われれている有名な映画。メルギブがとにかく若かった。個人的にチンピラや暴走族、DQNといった程度が低い人種が苦手なので前半は非常に退屈で本当に名作なんかこれと思っていたが、後半は一気に引き込まれた。めちゃくちゃ胸糞悪くイライラしっぱなしだったので、終わってからもまだ物足りない感がありやや消化不良だった。さすがに『北斗の拳』の方が面白かったが一応続編も観る気になる映画。2以降を観るとリアル北斗の拳の意味がよく分かる。しかし2以降はさっぱり面白くないのが残念だ。

チャーリーとチョコレート工場

ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター出演のファンタジー映画。ティム・バートン監督。少し子供向けすぎるかなという印象。色々な映画をオマージュしているのは面白かったが、ミュージカル部分はきつかった。世界観も嫌いではないが、大人はストーリー的に物足りないと思う。あまり印象に残らない映画だった。

アイズ ワイド シャット

トム・クルーズ、ニコール・キッドマンが夫婦で夫婦役を演じたキューブリック監督の映画。大体は意味がないキューブリックの作品の中で一番ストーリーがあった気がする。勿論意味不明な点は多々あるが他の作品に比べるとかなりマシな部類だと思う。内容もほぼ全裸のエロ映画ということもあるかもしれないし、ただ単に私がキューブリックに慣れてきただけかもしれない。しかし、私がマシと思えたということは、映像美や意味がないことに意味を持たせたり考察マニアであるキューブリック信者からしたらおそらく物足りなくて駄作なんだと思う。まぁ作品の出来はともあれ、トム・クルーズとニコール・キッドマンの美男美女が出演しているのでそれだけでも観れるのはたしかだ。

グッドフェローズ

ロバート・デニーロ出演。スコセッシ監督のノンフィクションのマフィア映画。あまりマフィア映画は得意としてないが、マフィア映画の割にはややコミカルでテンポがよく、それなりに最後まで観れた。ただマフィア映画なのでノンフィクションと言われても…という感じが否めず相変わらず面白さはそこそこだった。スコセッシ監督にしてはまだ明るい方な気がする。

暴力脱獄

ポール・ニューマン出演。凄い邦題だなと思ったが、内容はほぼほぼタイトル通りの内容だった。この映画は正直何が言いたいのかよく分からなかった。やっぱりポールニューマンの生き様なんかな?ポールニューマンが格好いいのは間違いないが、観ながら「懲りんなぁ~」と笑ってしまった。

42 〜世界を変えた男〜

黒人初のメジャーリーガー、ジャッキーロビンソンの伝記映画。完全に想像通りの内容だった。ジャッキーロビンソンについて少しは深く知れたのでよかったかなという感想。ドジャースがブルックリンだったとかは知らなかったのでそういったところはマメが増えたかなと。黒人差別の伝記映画なので面白いものでもないが、それなりに興味深く最後まで観れた。

バットマン リターンズ

ティム・バートン監督によるバットマンシリーズの2作目。マイケル・キートン、ミシェル・ファイファー出演。今作の敵はペンギン。随所にティムバートンらしさが出ているバットマンだった。1と同様、バットマンというよりかは悪役等、他のキャラを中心に描かれていた。面白さは可もなく不可もなくといったところ。キャットウーマンを演じるミシェルファイファーの可愛さが異常だった。それだけでも★2から★3になってしまった。

バットマン フォーエバー

ティムバートン監督ではないがリターンズの続編でシリーズでいうと3作目。バットマン役がヴァル・キルマーに変更。他にもニコール・キッドマン、トミー・リー・ジョーンズ、ジム・キャリーと豪華な俳優陣。今作の敵はトゥーフェイスとリドラー。今作からロビンが登場。勿論バットマンなのでワンパターンでそこまで面白くないのだが、これまたニコール・キッドマンが美人すぎてそれだけを楽しんだ。

それでも恋するバルセロナ

ペネロペ・クルス、スカーレット・ヨハンソン出演。二人の女性のスペインでの恋模様を描いた映画。ペネロペがアカデミー賞に絡んだ作品ということで完全にペネロペクルス目的だけで観た。物語としては全く共感できないし理解もできない。しかし、女優が美人だらけということと明るくナレーションを挟むことによりテンポもよく95分程度と短いのでそれなりに楽しめた。勿論、奥も深くなくメッセージ性も何一つない。俳優とバルセロナの景色を観るためだけの映画だと思う。

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