【映画】結構面白かったおすすめ洋画(★★★★☆)

スポンサーリンク

結構面白かった洋画を備忘録としてネタバレに注意しながら感想を留めておこうと思います。

他の映画評価作品はこちら
スポンサーリンク

キャスト・アウェイ

トム・ハンクス出演。無人島系で設定はよくある話なんだけれども結構面白かった。特に「オチどうするんだろこの映画」と思いながら観ていたら、ラストで一気に回収してきて上手いこと出来てるなぁと感心した。非常にポジティブな気分で終われてすっきり感もあり、まとまりのあるよく出来た作品だった。一番好きな場面は勿論「ウィルソーーーーン」

ランボー

シルヴェスタ・スタローン出演。超有名にも拘らず勿論観ていなかった。単純明快な話だが、シンプルにランボーすげぇって思ってしまった作品。泣かせるし。最初の設定だけはタクシードライバーと似ているのになぜこんなに面白さが違うのかはよく分からない。面白かったので残りシリーズも観てみようと思う。

ローマの休日

オードリー・ヘプバーン、グレゴリー・ペック出演。超有名なタイトル。単なる恋愛映画と言ってしまえばそれまでだが、何か惹かれるものがあった。タイトルのブランドに負けただけかもしれない。モノクロなのに楽しく見れたので当時の人が夢中になるのも分かる気がする。個人的には観光シーンとラストのお互いが「分かってるから」的なシーンはかなりお気に入り。先日、NHKで放送されているのを目にしたが、タイトルの「ローマの休日」は邦題通りに訳すと「holiday in Roma」だが、原題は『Roman holiday』。この原題は英語で慣用句として使われるらしく、その意味合いもかなり含んでいるとのこと。気になる人は調べてもいいかもしれない。

フォレスト・ガンプ

トム・ハンクス主演。名作と名高いこの作品。スタートからあまり好きな作品じゃなさそうだなと思っていたが、結構面白く、苦も無く最後まで観れた。アメリカの現代史のシーンがちょくちょく登場するのもいい。やや古い映画なのにすでに合成技術が凄いなと本当に感心した。内容は非常にシンプル。走っているだけでなんとなく話が進んでいくので、正直観終わった後も何が面白かったのか言葉にしにくい。しかし「なんとなく」楽しかった。

ミッションインポッシブル

トム・クルーズ出演。今更ながら初めてみたけど普通に面白かった。割と頭空っぽにして観れるし、データ回収シーンは圧巻。25年遅れて汗キャッチシーンを一人真似して遊んでいる。面白かったのでシリーズ全部見ようと思う。

マン・オブ・スティール

ヘンリー・カヴィル出演。俗にいうスーパーマン。スーパーマンについて全く知らなかったが、某有名ジャンプ漫画と設定がそっくりでスーパーマンをモデルにしたんかなと感じた。勿論、某有名漫画も大好きなのでスーパーマンも大好きになり楽しめた。親父役のラッセル・クロウとケビン・コスナーもいい味を出しててよかった。

星の王子 ニューヨークへ行く

エディ・マーフィ出演。コメディ映画。人種差別にうるさいこのご時世、この映画を地上波で放送できるんかなぁと思うが、内容はとてもくだらなく面白かった。勿論中身はない。

デイ・アフター・トゥモロー

凍結物のパニック映画。高校生ぐらいの頃に1回見たことあったが内容を全く覚えていなかったのでもう一度見てみた。当時はそうでもないなと思っていたが、今観るとそこそこ楽しく普通に楽しめた。なぜだろう。近年、サステナブルだの温暖化だのうるさいから以前よりも気候変動を身近に感じたせいだろうか。ただお父さんの行動だけはちょっとよく分からない。どういう算段であのような行動に出たのだろうか。何しに行ったのかがよく分からないが、まぁそこらへん突っ込むのは野暮な気もする。

ブラック・スワン

ナタリー・ポートマン出演。『白鳥の湖』を踊るプリマの話。プリマへの理解は多少はあるが、そんなに興味がある題材ではない。内容もメンタル系で非常に暗く、全く好きな作風ではない。最初の1時間は「このパターンの映画かぁ。ヘルタースケルター系で最後まで観るのきっついなぁ」と思っていた。冒頭からの手振れさせてるカメラワークもきつかった。しかし最後の方は圧巻で一気に映画に引き込まれていった。ナタリー・ポートマンの演技力もさることながら、映画の演出やチャイコフスキーの音楽も凄すぎたのかもしれない。話の内容は全く面白くないので正直お薦めは出来ないが、単純に芸術作品として「この映画凄いな」と思うような作品に出会うことがあまりなかったので新鮮でよかった。

イン・ハー・シューズ

キャメロン・ディアス出演。ラブコメ映画かと思って気軽に観たらまさかのヒューマンドラマだった。最後まである程度楽しんで観れた。内容はこれといって特筆すべきことはないが、キャメロンディアスと元教授とのやりとりだけは非常に印象的でいいシーンだなぁとしみじみ感じた。キャメロンディアスは少し歳いってるが相変わらず可愛くて、それだけで評価が上がっている感が否めない。

ザ・ロック

ショーン・コネリーとニコラス・ケイジ出演。アルカトラズ島を舞台にしたアクション映画。全く複雑ではない単純なアクション映画だがその割には非常に面白かった。アクション映画はこれでいいんだよという感じ。細かいことを除けば非常によく出来ていると思う。とにかくショーンコネリーが完全なるおじさんなのにかっこいい。コロコロ転がって潜入するシーンなんか格好いいうえに渋すぎる。

キングスマンシリーズ(1,ゴールデンサークル)

タロン・エガートンとコリン・ファース出演。スパイアクションコメディ映画。最近糞みたいな映画ばかり観ていたせいか非常に楽しめた。昔の映画みたいに暗さで誤魔化すことなく、明るい画で何をやっているのか分かりやすいし、ストーリーも単純明快。シリアスなスパイ映画かと思いきや後半はかなりコメディ色も強く、いい塩梅だった。2も観たがより1よりもコメディ色が強くそれなりに楽しめたが、シリーズ物の定めでやはり1の方が面白かった。

デッドプールシリーズ(1,2)

ライアン・レイノルズ、モリーナ・バッカリン出演。アメコミX-MENのスピンオフ映画。コメディアクション映画。1,2を連続で観たが1はデッドプールの誕生から紹介してくれるのでX-MENを知らない私でも結構面白かった。2は少し世界観が変わってX-MEN初心者にはよく分からない点が多かったがそれでもまずまず楽しめた。面白かったのはやはり初代。当然だがX-MENの世界観を知っているともっと理解が深まり楽しめるはず。有名映画や俳優をパロったりライバルのDCコミックスをいじったりと色んなパターンの小ネタがめちゃくちゃ多い。最近アホ程映画を観ている私も分からないことが結構ありまだまだだなと悔しさを感じてしまう。物語はテンポよく進んでいくので退屈さを感じることなくストレスフリーで観ることが出来た。ヒロインもめちゃくちゃ美人。結構面白かったのでX-MENシリーズを今度まとめてみようと思う。

アンストッパブル

デンゼル・ワシントン、クリス・パイン出演。実際に起きた暴走列車事故を基にしたパニック映画。内容は非常にシンプルで暴走列車を止めろ!というだけだが、なかなか魅せてくれる。よくこれだけを題材に100分間集中させてくれたなと感心した。やはりデンゼル・ワシントンはハズレが少ないのか。ほどよい緊迫感、緊張感を与えてくれ、物語に入り込むことが出来て非常に楽しめた。真面目な日本ではあまり考えられないような事故。でぶのおっさんはとりあえずもうちょっと痩せた方がいい。

フライト

デンゼル・ワシントン出演。『アンストッパブル』のノリで鑑賞していたが、まさかのヒューマンドラマだった。ヒューマンドラマは基本的に淡々と物語が進んでいき、メッセージ送ったから勝手に考えてねというスタイルでどうにも好きにはなれないが、この作品はそれなりにエンタメ性を持たせてくれているおかげで苦も無く観れた。さすがはデンゼル・ワシントンといったところ。終盤ではこのクズどうしようもないなと思って笑ってしまった。これ系があまり得意ではない私が楽しんで観れたのでなかなかいい作品なんだと思う。

猿の惑星 リブートシリーズ

『創世記』『新世紀』『聖戦記』の三部作によるSF映画。1作目は127時間のジェームズ・フランコ。2作目はゲイリー・オールドマン出演。有名作品で始めて観たが、結構楽しめた。猿も凄いリアルだし、話も単純で頭空っぽで観れる。わりと猿に感情移入しやすいように描かれており、どっちの立場に立とうか軽くパニックを起こしてしまった。初期作品の1が名作と誉れ高いのでいつか観てみようと思う。

最強のふたり

フランスの実話ベースのヒューマン映画。これ系はあまり得意ではないが普通に面白かった。黒人のキャラが立ちすぎて観ていて飽きない。勿論ここまではいかないが、たまにこういうやついるよなっていう感じのいいキャラをしている。ユーモアセンスもあるし、内容は王道ストーリーにも関わらず非常に楽しかった。

スピード

キアヌ・リーブス、サンドラ・ブロック出演。小学生ぐらいのときに観て以来のスピード。昔観たときはめちゃくちゃ面白かったが今観るとさすがに面白さが落ちていた。出演者の無能っぷりが多すぎてやや締りがない作品に見えてしまう。ただそんな設定だったなーとか懐かしいシーンも多く、名曲と懐古が相まって個人的には★4ぐらいに楽しめた。キアヌリーブスがめちゃくちゃ格好いいし、サンドラブロックもめちゃくちゃ可愛い。続編は当時観たとき全く面白くなかったので観る必要はないと思う。

X-MEN 新三部作(ファースト・ジェネレーション、フューチャー&パスト、アポカリプス)

ヒュー・ジャックマン出演。X-MEN旧三部作から繋がるX-MEN本筋の続編。時代でいうと旧三部作の前日譚にあたる。旧三部作とスピンオフを真面目に観てきたおかげもあり非常に楽しめた。しかし旧三部作を知らないと全く楽しめないと思う。また、フューチャー&パストでは何かと細かい矛盾を感じざるをえないがそこは面白さで誤魔化せている。ただこのX-MENシリーズを見続けて常々思うのが、どの作品においてももう少しミュータント側は一枚岩になれんのんかなぁと思ってしまう。

ラストエンペラー

坂本龍一出演。清朝最後の皇帝、愛新覚羅溥儀の生涯を描いた歴史映画。私が中国史に興味があるせいか長編大作にも関わらず飽きずに観ることが出来た。中国史に関心がある私としては康熙、雍正、乾隆と盛大な力を誇った清朝の最後とあってどうしても感傷に浸ってしまう。溥儀が何をしたわけではないが、クレオパトラ然り慶喜然り最後の皇帝というポジションだけで何かしらのドラマ性が生まれるし、激動の時代を背景に作品を制作することが出来るためエピソードに事欠かない。とはいえ溥儀に注目するというのもなかなかマニアックというか視点が凄いなと思う。今、自分が溥儀という人物を当たり前のように知っているのもこの映画があったからなんだろう。また、溥儀自身も西太后からの辛亥革命、満州国、世界大戦、毛沢東と紆余曲折ありながらも生き延びれたところをみると、非常に運がいい人なんだなぁと切に感じる。面白いかどうかで言われたらエンタメ性にも欠けて間違いなく面白くないだろうが、日本が当事国として絡んでくるので身近に感じかなり感情移入しやすい。知っていることがほとんどだったにも関わらず飽きずに最後まで楽しめたという点で★4としたい。

エリン・ブロコビッチ

ジュリア・ロバーツ出演。CSの国際女性デーで放送されていただけあって、強い女性が主人公の実話映画。映画などではよくある話だが、慣れ切っている展開のわりには楽しめた。私がジュリア・ロバーツのことをさほど好きではないにも関わらず楽しめたということはおそらく一般的にはかなり面白いんだと思う。当然映画なのでかなり都合よく展開されているのは間違いないが夢があり前向きになれる映画だった。ジュリア・ロバーツがいいのもあるだろうが彼女は当たり作が多い。

ロッキーシリーズ(1~5,ファイナル)

シルヴェスター・スタローン出演のボクシング映画。ストーリーはとてもシンプルで現実のスタローンと重複するようなアメリカンドリーム映画。頭空っぽでも観ることが出来る。話が単純なせいか今観てもさほど色褪せていない。シリーズ物の続編は大体イマイチだが、ロッキーは4まで非常に楽しめた。ただ5ぐらいから色々と無理があるなと感じる。全て続いているが1と2は特にセットで観た方がいい。3,4も面白く時間も100分と非常に短いため連続ドラマ感覚で観ることが出来た。5とファイナルは惰性で観たければという感じだった。

クリードシリーズ(チャンプを継ぐ男、炎の宿敵)

マイケル・B・ジョーダン、スタローン出演。ロッキーのスピンオフ映画。ロッキーはもうおじいちゃまなのでセコンド役になっている。基本的にロッキーシリーズと何も変わりはなく、相変わらずロッキーしていた。展開もストーリーもやっていることもほぼ一緒。懐かしキャラも何人か出てきたため、ロッキーシリーズが好きな人は楽しんでみれると思う。内容は当然、頭空っぽ系。

イコライザーシリーズ(1、2)

デンゼル・ワシントン出演。敵をボコボコにするアクション映画。96時間に似たテイストで結構面白かった。本筋とは全く関係ないが主人公が読んでいる本が気になって仕方がない。クロエグレースモレッツとの何気ない『老人と海』談義においてはそんな考え方もあるんだなと少しだけ感心してしまった。個人的には1が★4で2が★3と1の方が楽しめた。2の冒頭まではよかったが中後半に少しテンポも悪くなりこれをイコライザーに求めてない感が出て少しダレた感じがした。

ラ・ラ・ランド

エマ・ストーン、ライアン・ゴズリング出演のミュージカル映画。ミュージカルは苦手だがこの作品はそこまでミュージカル色が強くなかった。内容もシンプルに見えてなかなか奥が深くたくさんの見方が出来る作品だったので、評価するのも非常に難しいし、理解するのも難解な部分があった。最初の1時間程はアホ程つまらなくてやっぱミュージカルなんか観なければよかったと後悔した。しかし、作中でいう秋の後半~冬にかけてはグッと物語に惹きつけられ、ラストの方は感情がグルングルンして脳みそバグりそうになったが、エンドロールの際にはよく出来てるなこれと感心した。ある程度年齢がいけば大半の人が経験していることなので感情移入もしやすいと思う。20歳前後だとまだこの映画は微妙だろうなと感じた。余談だがジャズについてニューオーリンズ発祥だろぐらいの知識しかなく、あまりに無知すぎてその会話が全く理解できなかった点は非常に悔しかった。

ミニミニ大作戦

マーク・ウォールバーグ、シャーリーズ・セロン、ジェイソン・ステイサム出演。他にも有名俳優がたくさん出ていた。カーアクション映画はあまり好きではないがこの映画は面白かった。本家は知らないがリメイクの今作はテンポもよく楽しめた。とにかく全盛期のシャーリーズ・セロンが美人すぎるのでそれだけでも十分楽しめてしまう。ミニミニ大作戦のミニってミニクーパーのミニだったことを初めて知った。また少し作品自体が古いのでナップスターとか懐かしいワードも飛び交っていた。

大脱走

スティーブ・マックイーン出演。第二次世界大戦下における連合軍捕虜達がドイツの収容所から脱出する実話。2回目の視聴。15歳ぐらいのときに漫画『20世紀少年』の影響で初めて観たときはそうでもないなと思っていたが、今観ると中々よく出来ており非常に楽しめた。特に戦時中の捕虜の脱走というとてもシリアスな出来事を、軽快なテーマ曲を織り交ぜることにより明るい気分で鑑賞させるのは見事だと感じた。各々仕事を振り分け脱出までの計画を練るような映画は今では当たり前だが、大人になった今でもそういった点はワクワク感を与えてくれ、名作にふさわしい出来だと思う。また、ドイツに行って列車に乗った際、作中のような草原が延々と続いて綺麗だなと思った記憶も蘇り、非常に懐かしさも感じた。日本ではほとんど見られることが出来ないため非常に新鮮な景色である。

仮面の男

ディカプリオ出演。三銃士を基に史実を上手く絡ました映画。私が歴史好きなのと三銃士の作品に触れたことがなかったせいか非常に面白く感じた。全く期待していなかったというのもあると思う。ニキータの女優も出ていたが、正直俳優の面からみると青臭いディカプリオはどうでもよく、とにかくおっさんたちが格好良すぎた。フランス文学を基にしているが、個人的にフランス文学はデュマ、ユゴー、サンテグジュペリと面白い作家が多く、ハズレが少ない印象。特にフランス革命前後の歴史を絡ませたら抜群に面白い。この映画を機に原作の『ダルタニャン物語』をはじめ、モンテクリスト伯などの超大作にも触れてみようと思う。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生

ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット出演。生まれてきたときにはすでに80歳でどんどん若返っていくという不思議なヒューマン映画。設定が斬新でそれだけで観る気になる。内容としては思いの外なかなか切ない感じだった。ただ物語自体はかなり単調なのでもう一山何かあればと思ったがこれはこれでしんみりとしていてよかったのかもしれない。いまいち何がいいたかったのかはよく分からなかったが、やっぱ歳は経験、肉体共に相応に積み重ねるもんだなとしみじみ感じた。ブラピさんらしくないなと思った映画だが、若くなってからはいつものブラピさんをしていたので安心した。ブラピさんの無責任っぷりはどうかなと思ったが。

レインマン

ダスティン・ホフマン、トム・クルーズ出演。障害がある兄と活発な弟とのヒューマン映画。基本的にヒューマン系や障害者の作品はあまり好きではない。そのため、はじめの1時間はダスティン・ホフマンにイライラしながら観ていたが、段々とトム・クルーズが成長していく様はなかなかよかった。相変わらずかっこいい。

マイ・ボディガード

デンゼル・ワシントン出演の少女誘拐事件を題材にした映画。洋題はMan on Fire。トニー・スコット監督との恒例タッグ。外れが少ないタッグだけあってこの作品も普通に面白かった。なかなかこういう普通に面白い作品も少ない。どこか奇をてらったり拗らせたりする映画作品が多い中、こういう作品は大好きだ。まぁそういう作品を作りたくなる気持ちも分からんでもないが、やはり王道の方が観ていて楽しい。そんなことを思わせる作品だった。

バタフライ・エフェクト

アシュトン・カッチャー出演。時間系SF映画。傑作と名高い映画。この手の話は今では出尽くしている感も否めないが、やはり安定感があるのか結構楽しめた。特に感想も出てこないが、つまらない作品を観たくなければみとけばいいのではという誰にでもある程度推せる作品だった。

ジャンゴ 繋がれざる者

ジェイミー・フォックス、クリストフ・ヴァルツ、ディカプリオ、サミュエル・L・ジャクソン出演の黒人奴隷をテーマにした豪華俳優陣による西部劇風映画。タランティーノ監督。くだらない映画を観たいなと思って何も考えずにタランティーノの映画を適当にチョイスして観てみたら想像以上に面白かった。題材は真面目だけど音楽や脚本で鑑賞しやすくシリアスにならないようにしている。スッキリ感もあって非常にいい作品だった。ディカプリオの流血は事故&アドリブらしいがやっぱディカプリオは凄いなと思ってしまう。流血したことを逆に活かし演技や演出に拍車がかかっている。

クワイエット・プレイス

エミリー・ブラント出演。音を鳴らしてはいけないというホラー映画。知り合いに薦められたので観てみたが結構面白かった。この環境下で何でそんなことになるんやという設定がガバガバな点は少し気になったが、そこが本題の映画でもないし鑑賞の邪魔にはならなかった。少しだけグロく、B級感もぬぐい切れないが、90分ぐらいで短いし普段ホラーを観ない私としてはさっと楽しめてよかった。エミリーブラントも相変わらずかっこよかった。今、続編が公開中らしいので続編も観てみようと思う。

Mr.&Mrs. スミス

ブラピ、アンジー出演。アクションコメディ映画。途中までは探り合いや会話の掛け合いが面白く非常に楽しめたが、ラストに向けてやや尻すぼみになっていった。纏めきれず落とし切れてない作品になっていたのがとてももったいなく感じて不満はそこぐらいの作品だった。ブラピに恋をしているせいか全盛期のアンジーの色気が半端ない。ブラピのふざけたアクションも可愛かった。エアパンチとか思わず笑ってしまった。

マネーボール

ブラピ出演。実話を基にした野球映画。内容はセイバーメトリクスを用いた球団経営。野球に興味ないとあまり面白くないと思う。私は野球が好きだしカープファンなので、アスレチックスの境遇もよく分かる。どちらかといえばセイバーがあまり好きではなく、数字も三部門+出塁率ぐらいで十分だと思っておりWARだのはどうでもいい派だが、有名な話すぎてほとんど内容を知っているのですんなり観れた。イチローが一瞬映ったり、ジアンビーやデイモンなど懐かしい選手が出てくるのでそれだけでも楽しめる。マリナーズが首位にいるのも懐かしかった。

スパイ・ゲーム

ロバート・レッドフォード、ブラッド・ピッド出演。トニー・スコット監督。2大スーパースターを共演させたスパイ映画。私はそれなりに楽しく鑑賞出来て結構面白かったが、おそらく一般受けはしないし世間的にはそんなに面白くないであろう作品。派手なアクションもないしとにかく地味に進んでいく。ブラピとの思い出を回想しつつ、ロバートレッドフォードが権謀術数をめぐらしていくという何とも玄人好みのあらすじ。ブラピはいつも通りブラピをしていて格好いいのだが、ロバートレッドフォードがとにかく渋くてスマートでたまらなくかっこよかった。ブラピとの絆も含め、そういった渋さが見所の映画だと思う。

ヤング≒アダルト

シャーリーズ・セロン出演のドラマ映画。大人に成り切れていない美人で高飛車の性悪キャリアウーマン37歳の話。ただただ痛い美人の女を観るだけの映画。とはいうものの、作中で一番性格が悪いのは元彼の嫁だろと思ってしまった。シャーリーズセロンが美人なのと話に共感できるだけで★4になっているだけな気がしないでもない。ただシャーリーズセロンは自分の立ち位置に気付いただけまだ頭がいいが本当に痛い奴は気付きすらしないと思う。それに結婚や子供によって環境や考え方が変わっただけでそれと成長を直接結び付けるのは違うんじゃないかというのもある。独身で遊び呆けてる人が幼いわけでもないし。その人の環境を配慮できない点で痛いのは間違いないが、本当に自分に自信があって特別な存在なら周りと比較することなく、我が道を進むべきではないかとは思う。気付く前のシャーリーズセロンのように中途半端が一番痛いし頂けないのは間違いない。

危険な情事

マイケル・ダグラス出演。有名だしマイケルダグラス出ているということで何気なく観てみた。単なる不倫エロ映画かと思いきや、全く違い完全なるホラー映画だった。基本的にホラー映画はあまり怖くないので好きではないが、この映画は本当に怖かった。ピエロが出てきたりとかそういったのは全然だが、不倫がテーマなだけあってリアリティがあって精神的にかなりきた。私は不倫には寛容で軽蔑感を持つこともない。しかし、この映画を観たらそんなわけないのに「男も悪いんかなこれ…」と変な考えが頭をよぎってしまうのが本当にきつかった。とにかく怖い映画だったので怖いものを観たい人はどうぞという作品だった。

ブレイブ ワン

ジョディ・フォスター、テレンス・ハワード出演。復讐サスペンス映画。あまり聞いたこともない映画で期待していなかったが、結構面白かった。ジョディ・フォスターが美人なのは言うまでもなく、相方のテレンスハワードが渋くて格好よく、かなり存在感を出していた。内容もシンプルで無難な映画を観たいときにはいい作品だと思う。周りに迷惑をかけるだけのオラついた人種が理解できない私からしたらすんなり入り込めた。ジョーカーとかタクシードライバーは痛すぎるせいか正直意味分からんしつまらんなと思うが、この作品なら普通に理解できる。観ながらデスノート欲しくなった。

なんちゃって家族

ジェニファー・アニストン出演。コメディ映画。コテコテのコメディはあまり観ないのだが、友人に薦められたので鑑賞。麻薬密輸とストーリーはダークだが、完全なコメディ映画なので全く関係なく明るい映画だった。下ネタはかなりあったが、話のまとまりもよく最後まで楽しめた。アメリカ文化や芸能ネタなど細かい掛け合いで分からない笑いもあったがコメディなので致し方ない。エンディングのおまけでNG集みたいなものがあるのだが、フレンズいじりはさすがに笑ってしまった。

ポセイドン・アドベンチャー

ジーン・ハックマン出演。有名なパニック映画。前半やや退屈だったが中後半は結構楽しめた。時代が時代なのでタイタニックと比べるとさすがに古臭いし臨場感も足りないが、この時代にしてはとてもよく出来ており、今観ても普通に楽しめた。画面も明るくて何をしているか分かりやすし、当時大ヒットした理由もよく分かる。ただこの映画に限らず、パニック系あるあるかもしれないが女と子供がうっとおしすぎるのは私だけなのだろうか。今作は子供はそうでもなかったが、女がびびったりギャーギャー騒いだりと本当にうっとおしい。もっと他にいい演出ないんかなと思ってしまう。

マリアンヌ

ブラピ、マリオン・コティヤール出演。第二次世界大戦下における男女の物語。どちらも好きな俳優ということもあるせいか非常に楽しめた。中盤以降は一気に物語に引き込まれ、サスペンス風に楽しめた。当時の街並みなどセットが綺麗なのも映像的にかなり魅力的。★5でもいいぐらいお気に入りの作品だが、前半かなり退屈だったのでその点が少し気になった。この映画はあらすじも読まずに観た方が楽しみが増えると思う。

チェンジリング

アンジェリーナ・ジョリー出演。イーストウッド監督の実話に基づいたサスペンス映画。結構よく出来ており面白かったが、如何せんテーマが重く、話が暗い。この重いテーマがイーストウッドらしいといえばらしいが、朝起きてみたのでダメージを負ってしまった。基本的にイーストウッドは合わないがこの映画は興味深く集中して最後まで観れた。

ボディガード

ケビン・コスナー、ホイットニー・ヒューストン出演。タイトル通り、ホイットニーヒューストンを守るケビンコスナーの映画。ホイットニーヒューストンが亡くなったときに観ようかと思っていたが、ずっと観ていなかった作品。とてもシンプルで普通に面白かった。曲もいいし、二人の魅力がつまった作品だと思う。古臭さもあまり感じなかった。

マイ・インターン

ロバート・デ・ニーロ、アン・ハサウェイ、レネ・ルッソ出演。キャリアウーマンが経営する会社にシニアがインターンするヒューマン映画。テンポがよく、コミカルなところはコミカルでかなり楽しめた。デニーロがもはやスーパーマンだった。

ドリームガールズ

ビヨンセ、ジェイミー・フォックス、エディ・マーフィ出演のスプリームスをモデルにしたミュージカル映画。ミュージカルは得意ではないし、冒頭観た感じきついかなと思ったが、観ているうちに世界観に入り込めて楽しめた。ビヨンセの魅力は十分に伝わるし、何より太った女の人の歌唱力がエグかった。歌唱力オバケすぎて単純に凄い。

グラン・トリノ

クリント・イーストウッド出演、監督の元軍人頑固親父映画。イーストウッドらしく、それなりに重い映画だったが結構楽しめた。とにかく渋い。渋くて切なくそしてカッコいい。タイトルのグラントリノは車種名だったことを観てから知った。2ドアで使い勝手悪そうだけど、車も渋くてカッコいい。

バッドボーイズ フォー・ライフ

ウィル・スミス出演の刑事映画。20年ぶりぐらいの続編でバッドボーイズ3作目。シリーズの中で一番よかったんじゃないかと思う。監督が変わったのもでかいかもしれないが、映像の進化も感じる。シーンの繋がりも分かりやすいし、今までのバッドボーイズに比べて没入感を得ることが出来た。軽口や掛け合いで細かい点は前作を観ないと分からない部分もあるが、現実と同様かなりの月日が経っているので今作だけ観ても全く問題ないと思う。

グリーンマイル

トム・ハンクス出演。スティーブンキング原作のファンタジー映画になるのかな。傑作傑作と聞かされ続けたがついに観た。非常に難しい映画だった。ストーリーが難解というわけではなく、この映画をどう捉えたらいいのかイマイチ要領を得なかった。そういう点はトムハンクスの映画らしいっていったららしい。また、キング原作は大体つまらないが、この作品はそんなことなく結構楽しめた。3時間超えとかなり長いが、長さもさほど気にならなかった。

コメント

タイトルとURLをコピーしました