【映画】結構面白かったおすすめ洋画(★★★★☆)

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結構面白かった洋画を備忘録としてネタバレに注意しながら感想を留めておこうと思います。

他の映画評価作品はこちら
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キャスト・アウェイ

トム・ハンクス出演。無人島系で設定はよくある話なんだけれども結構面白かった。特に「オチどうするんだろこの映画」と思いながら観ていたら、ラストで一気に回収してきて上手いこと出来てるなぁと感心した。非常にポジティブな気分で終われてすっきり感もあり、まとまりのあるよく出来た作品だった。一番好きな場面は勿論「ウィルソーーーーン」

ランボー

シルヴェスタ・スタローン出演。超有名にも拘らず勿論観ていなかった。単純明快な話だが、シンプルにランボーすげぇって思ってしまった作品。泣かせるし。最初の設定だけはタクシードライバーと似ているのになぜこんなに面白さが違うのかはよく分からない。面白かったので残りシリーズも観てみようと思う。

ローマの休日

オードリー・ヘプバーン、グレゴリー・ペック出演。超有名なタイトル。単なる恋愛映画と言ってしまえばそれまでだが、何か惹かれるものがあった。タイトルのブランドに負けただけかもしれない。モノクロなのに楽しく見れたので当時の人が夢中になるのも分かる気がする。個人的には観光シーンとラストのお互いが「分かってるから」的なシーンはかなりお気に入り。先日、NHKで放送されているのを目にしたが、タイトルの「ローマの休日」は邦題通りに訳すと「holiday in Roma」だが、原題は『Roman holiday』。この原題は英語で慣用句として使われるらしく、その意味合いもかなり含んでいるとのこと。気になる人は調べてもいいかもしれない。

フォレスト・ガンプ

トム・ハンクス主演。名作と名高いこの作品。スタートからあまり好きな作品じゃなさそうだなと思っていたが、結構面白く、苦も無く最後まで観れた。アメリカの現代史のシーンがちょくちょく登場するのもいい。やや古い映画なのにすでに合成技術が凄いなと本当に感心した。内容は非常にシンプル。走っているだけでなんとなく話が進んでいくので、正直観終わった後も何が面白かったのか言葉にしにくい。しかし「なんとなく」楽しかった。

ニュー・シネマ・パラダイス

名作と言われているイタリア映画。誰かは忘れたが女優は非常に美人だった。内容は淡々と進んでいくのだが、ノスタルジー感ありうまいことまとめてあってよかった。またBGMが日本人にはCMで馴染みのあるBGMで、正直音楽だけでもある程度楽しめる作品だった。短縮版と拡大版の2種類あるらしく、短縮版しか見ていないので機会があればロングバージョンも観ようと思う。「なぜ100日目に~」というおじいさんの傭兵の話の答えはイマイチ分からなかったが、拡大版を観るときの楽しみに取っておこう。全体的に内容はそうでもなかったが、とにかく音楽がいいので★4にしておこう。

ミッションインポッシブル

トム・クルーズ出演。今更ながら初めてみたけど普通に面白かった。割と頭空っぽにして観れるし、データ回収シーンは圧巻。25年遅れて汗キャッチシーンを一人真似して遊んでいる。面白かったのでシリーズ全部見ようと思う。

マン・オブ・スティール

ヘンリー・カヴィル出演。俗にいうスーパーマン。スーパーマンについて全く知らなかったが、某有名ジャンプ漫画と設定がそっくりでスーパーマンをモデルにしたんかなと感じた。勿論、某有名漫画も大好きなのでスーパーマンも大好きになり楽しめた。親父役のラッセル・クロウとケビン・コスナーもいい味を出しててよかった。

アポロ13

トム・ハンクス出演。事故のことを詳細に知らなかったので単純に勉強になった。あんな方法で電気や燃料を節約しつつ無事帰還したんだなぁと思うと少し感慨深いものがあった。私は宇宙物やノンフィクションが結構好きなのでそれなりに楽しめたが、正直娯楽映画としてはどうかなと思う。

星の王子 ニューヨークへ行く

エディ・マーフィ出演。コメディ映画。人種差別にうるさいこのご時世、この映画を地上波で放送できるんかなぁと思うが、内容はとてもくだらなく面白かった。勿論中身はない。

デイ・アフター・トゥモロー

凍結物のパニック映画。高校生ぐらいの頃に1回見たことあったが内容を全く覚えていなかったのでもう一度見てみた。当時はそうでもないなと思っていたが、今観るとそこそこ楽しく普通に楽しめた。なぜだろう。近年、サステナブルだの温暖化だのうるさいから以前よりも気候変動を身近に感じたせいだろうか。ただお父さんの行動だけはちょっとよく分からない。どういう算段であのような行動に出たのだろうか。何しに行ったのかがよく分からないが、まぁそこらへん突っ込むのは野暮な気もする。

ザ・ロック

ショーン・コネリーとニコラス・ケイジ出演。アルカトラズ島を舞台にしたアクション映画。全く複雑ではない単純なアクション映画だがその割には非常に面白かった。アクション映画はこれでいいんだよという感じ。細かいことを除けば非常によく出来ていると思う。とにかくショーンコネリーが完全なるおじさんなのにかっこいい。コロコロ転がって潜入するシーンなんか格好いいうえに渋すぎる。

キングスマンシリーズ(1,ゴールデンサークル)

タロン・エガートンとコリン・ファース出演。スパイアクションコメディ映画。最近糞みたいな映画ばかり観ていたせいか非常に楽しめた。昔の映画みたいに暗さで誤魔化すことなく、明るい画で何をやっているのか分かりやすいし、ストーリーも単純明快。シリアスなスパイ映画かと思いきや後半はかなりコメディ色も強く、いい塩梅だった。2も観たがより1よりもコメディ色が強くそれなりに楽しめたが、シリーズ物の定めでやはり1の方が面白かった。

デッドプールシリーズ(1,2)

ライアン・レイノルズ、モリーナ・バッカリン出演。アメコミX-MENのスピンオフ映画。コメディアクション映画。1,2を連続で観たが1はデッドプールの誕生から紹介してくれるのでX-MENを知らない私でも結構面白かった。2は少し世界観が変わってX-MEN初心者にはよく分からない点が多かったがそれでもまずまず楽しめた。面白かったのはやはり初代。当然だがX-MENの世界観を知っているともっと理解が深まり楽しめるはず。有名映画や俳優をパロったりライバルのDCコミックスをいじったりと色んなパターンの小ネタがめちゃくちゃ多い。最近アホ程映画を観ている私も分からないことが結構ありまだまだだなと悔しさを感じてしまう。物語はテンポよく進んでいくので退屈さを感じることなくストレスフリーで観ることが出来た。ヒロインもめちゃくちゃ美人。結構面白かったのでX-MENシリーズを今度まとめてみようと思う。

アンストッパブル

デンゼル・ワシントン、クリス・パイン出演。実際に起きた暴走列車事故を基にしたパニック映画。内容は非常にシンプルで暴走列車を止めろ!というだけだが、なかなか魅せてくれる。よくこれだけを題材に100分間集中させてくれたなと感心した。やはりデンゼル・ワシントンはハズレが少ないのか。ほどよい緊迫感、緊張感を与えてくれ、物語に入り込むことが出来て非常に楽しめた。真面目な日本ではあまり考えられないような事故。でぶのおっさんはとりあえずもうちょっと痩せた方がいい。

フライト

デンゼル・ワシントン出演。『アンストッパブル』のノリで鑑賞していたが、まさかのヒューマンドラマだった。ヒューマンドラマは基本的に淡々と物語が進んでいき、メッセージ送ったから勝手に考えてねというスタイルでどうにも好きにはなれないが、この作品はそれなりにエンタメ性を持たせてくれているおかげで苦も無く観れた。さすがはデンゼル・ワシントンといったところ。終盤ではこのクズどうしようもないなと思って笑ってしまった。これ系があまり得意ではない私が楽しんで観れたのでなかなかいい作品なんだと思う。

猿の惑星 リブートシリーズ

『創世記』『新世紀』『聖戦記』の三部作によるSF映画。1作目は127時間のジェームズ・フランコ。2作目はゲイリー・オールドマン出演。有名作品で始めて観たが、結構楽しめた。猿も凄いリアルだし、話も単純で頭空っぽで観れる。わりと猿に感情移入しやすいように描かれており、どっちの立場に立とうか軽くパニックを起こしてしまった。初期作品の1が名作と誉れ高いのでいつか観てみようと思う。

最強のふたり

フランスの実話ベースのヒューマン映画。これ系はあまり得意ではないが普通に面白かった。黒人のキャラが立ちすぎて観ていて飽きない。勿論ここまではいかないが、たまにこういうやついるよなっていう感じのいいキャラをしている。ユーモアセンスもあるし、内容は王道ストーリーにも関わらず非常に楽しかった。

スピード

キアヌ・リーブス、サンドラ・ブロック出演。小学生ぐらいのときに観て以来のスピード。昔観たときはめちゃくちゃ面白かったが今観るとさすがに面白さが落ちていた。出演者の無能っぷりが多すぎてやや締りがない作品に見えてしまう。ただそんな設定だったなーとか懐かしいシーンも多く、名曲と懐古が相まって個人的には★4ぐらいに楽しめた。キアヌリーブスがめちゃくちゃ格好いいし、サンドラブロックもめちゃくちゃ可愛い。続編は当時観たとき全く面白くなかったので観る必要はないと思う。

X-MEN 新三部作(ファースト・ジェネレーション、フューチャー&パスト、アポカリプス)

ヒュー・ジャックマン出演。X-MEN旧三部作から繋がるX-MEN本筋の続編。時代でいうと旧三部作の前日譚にあたる。旧三部作とスピンオフを真面目に観てきたおかげもあり非常に楽しめた。しかし旧三部作を知らないと全く楽しめないと思う。また、フューチャー&パストでは何かと細かい矛盾を感じざるをえないがそこは面白さで誤魔化せている。ただこのX-MENシリーズを見続けて常々思うのが、どの作品においてももう少しミュータント側は一枚岩になれんのんかなぁと思ってしまう。

ラストエンペラー

坂本龍一出演。清朝最後の皇帝、愛新覚羅溥儀の生涯を描いた歴史映画。私が中国史に興味があるせいか長編大作にも関わらず飽きずに観ることが出来た。中国史に関心がある私としては康熙、雍正、乾隆と盛大な力を誇った清朝の最後とあってどうしても感傷に浸ってしまう。溥儀が何をしたわけではないが、クレオパトラ然り慶喜然り最後の皇帝というポジションだけで何かしらのドラマ性が生まれるし、激動の時代を背景に作品を制作することが出来るためエピソードに事欠かない。とはいえ溥儀に注目するというのもなかなかマニアックというか視点が凄いなと思う。今、自分が溥儀という人物を当たり前のように知っているのもこの映画があったからなんだろう。また、溥儀自身も西太后からの辛亥革命、満州国、世界大戦、毛沢東と紆余曲折ありながらも生き延びれたところをみると、非常に運がいい人なんだなぁと切に感じる。面白いかどうかで言われたらエンタメ性にも欠けて間違いなく面白くないだろうが、日本が当事国として絡んでくるので身近に感じかなり感情移入しやすい。知っていることがほとんどだったにも関わらず飽きずに最後まで楽しめたという点で★4としたい。

エリン・ブロコビッチ

ジュリア・ロバーツ出演。CSの国際女性デーで放送されていただけあって、強い女性が主人公の実話映画。映画などではよくある話だが、慣れ切っている展開のわりには楽しめた。私がジュリア・ロバーツのことをさほど好きではないにも関わらず楽しめたということはおそらく一般的にはかなり面白いんだと思う。当然映画なのでかなり都合よく展開されているのは間違いないが夢があり前向きになれる映画だった。ジュリア・ロバーツがいいのもあるだろうが彼女は当たり作が多い。

ロッキーシリーズ(1~5,ファイナル)

シルヴェスター・スタローン出演のボクシング映画。ストーリーはとてもシンプルで現実のスタローンと重複するようなアメリカンドリーム映画。頭空っぽでも観ることが出来る。話が単純なせいか今観てもさほど色褪せていない。シリーズ物の続編は大体イマイチだが、ロッキーは4まで非常に楽しめた。ただ5ぐらいから色々と無理があるなと感じる。全て続いているが1と2は特にセットで観た方がいい。3,4も面白く時間も100分と非常に短いため連続ドラマ感覚で観ることが出来た。5とファイナルは惰性で観たければという感じだった。

クリードシリーズ(チャンプを継ぐ男、炎の宿敵)

マイケル・B・ジョーダン、スタローン出演。ロッキーのスピンオフ映画。ロッキーはもうおじいちゃまなのでセコンド役になっている。基本的にロッキーシリーズと何も変わりはなく、相変わらずロッキーしていた。展開もストーリーもやっていることもほぼ一緒。懐かしキャラも何人か出てきたため、ロッキーシリーズが好きな人は楽しんでみれると思う。内容は当然、頭空っぽ系。

イコライザーシリーズ(1、2)

デンゼル・ワシントン出演。敵をボコボコにするアクション映画。96時間に似たテイストで結構面白かった。本筋とは全く関係ないが主人公が読んでいる本が気になって仕方がない。クロエグレースモレッツとの何気ない『老人と海』談義においてはそんな考え方もあるんだなと少しだけ感心してしまった。個人的には1が★4で2が★3と1の方が楽しめた。2の冒頭まではよかったが中後半に少しテンポも悪くなりこれをイコライザーに求めてない感が出て少しダレた感じがした。

ラ・ラ・ランド

エマ・ストーン、ライアン・ゴズリング出演のミュージカル映画。ミュージカルは苦手だがこの作品はそこまでミュージカル色が強くなかった。内容もシンプルに見えてなかなか奥が深くたくさんの見方が出来る作品だったので、評価するのも非常に難しいし、理解するのも難解な部分があった。最初の1時間程はアホ程つまらなくてやっぱミュージカルなんか観なければよかったと後悔した。しかし、作中でいう秋の後半~冬にかけてはグッと物語に惹きつけられ、ラストの方は感情がグルングルンして脳みそバグりそうになったが、エンドロールの際にはよく出来てるなこれと感心した。ある程度年齢がいけば大半の人が経験していることなので感情移入もしやすいと思う。20歳前後だとまだこの映画は微妙だろうなと感じた。余談だがジャズについてニューオーリンズ発祥だろぐらいの知識しかなく、あまりに無知すぎてその会話が全く理解できなかった点は非常に悔しかった。

イミテーション・ゲーム

ベネディクト・カンバーバッチ、キーラ・ナイトレイ出演。第二次世界大戦中のイギリスの暗号解読に関するノンフィクション映画。暗号解読後にどうやって運用するんだろうと思いながら観ていたが、少しは答えが用意されてはいたもののあまり詳細に描かれていないのが非常に気になった。その点は少し残念だったがそれでも十分楽しめた。主人公の人生に関しては内容的にあまり興味は持てなかったが、映画自体は知らないことが多く、新鮮さを感じたので満足している。

ボーン・コレクター

デンゼル・ワシントン、アンジェリーナ・ジョリー出演。猟奇的殺人事件を追うミステリー映画。あまり事件物作品は好きではないが、結構楽しめた。これといった特徴がある作品でもないので本当に無難な面白さを発揮していた。デンゼルワシントンとアンジェリーナジョリーがタッグを組んで事件を追うというストーリーも王道。

ミニミニ大作戦

マーク・ウォールバーグ、シャーリーズ・セロン、ジェイソン・ステイサム出演。他にも有名俳優がたくさん出ていた。カーアクション映画はあまり好きではないがこの映画は面白かった。本家は知らないがリメイクの今作はテンポもよく楽しめた。とにかく全盛期のシャーリーズ・セロンが美人すぎるのでそれだけでも十分楽しめてしまう。ミニミニ大作戦のミニってミニクーパーのミニだったことを初めて知った。また少し作品自体が古いのでナップスターとか懐かしいワードも飛び交っていた。

大脱走

スティーブ・マックイーン出演。第二次世界大戦下における連合軍捕虜達がドイツの収容所から脱出する実話。2回目の視聴。15歳ぐらいのときに漫画『20世紀少年』の影響で初めて観たときはそうでもないなと思っていたが、今観ると中々よく出来ており非常に楽しめた。特に戦時中の捕虜の脱走というとてもシリアスな出来事を、軽快なテーマ曲を織り交ぜることにより明るい気分で鑑賞させるのは見事だと感じた。各々仕事を振り分け脱出までの計画を練るような映画は今では当たり前だが、大人になった今でもそういった点はワクワク感を与えてくれ、名作にふさわしい出来だと思う。また、ドイツに行って列車に乗った際、作中のような草原が延々と続いて綺麗だなと思った記憶も蘇り、非常に懐かしさも感じた。日本ではほとんど見られることが出来ないため非常に新鮮な景色である。

仮面の男

ディカプリオ出演。三銃士を基に史実を上手く絡ました映画。私が歴史好きなのと三銃士の作品に触れたことがなかったせいか非常に面白く感じた。全く期待していなかったというのもあると思う。ニキータの女優も出ていたが、正直俳優の面からみると青臭いディカプリオはどうでもよく、とにかくおっさんたちが格好良すぎた。フランス文学を基にしているが、個人的にフランス文学はデュマ、ユゴー、サンテグジュペリと面白い作家が多く、ハズレが少ない印象。特にフランス革命前後の歴史を絡ませたら抜群に面白い。この映画を機に原作の『ダルタニャン物語』をはじめ、モンテクリスト伯などの超大作にも触れてみようと思う。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生

ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット出演。生まれてきたときにはすでに80歳でどんどん若返っていくという不思議なヒューマン映画。設定が斬新でそれだけで観る気になる。内容としては思いの外なかなか切ない感じだった。ただ物語自体はかなり単調なのでもう一山何かあればと思ったがこれはこれでしんみりとしていてよかったのかもしれない。いまいち何がいいたかったのかはよく分からなかったが、やっぱ歳は経験、肉体共に相応に積み重ねるもんだなとしみじみ感じた。ブラピさんらしくないなと思った映画だが、若くなってからはいつものブラピさんをしていたので安心した。ブラピさんの無責任っぷりはどうかなと思ったが。

レインマン

ダスティン・ホフマン、トム・クルーズ出演。障害がある兄と活発な弟とのヒューマン映画。基本的にヒューマン系や障害者の作品はあまり好きではない。そのため、はじめの1時間はダスティン・ホフマンにイライラしながら観ていたが、段々とトム・クルーズが成長していく様はなかなかよかった。相変わらずかっこいい。

トッツィー

ダスティン・ホフマン、ジェシカ・ラング出演。ダスティンホフマンが女装する演劇コメディの有名映画。中身は無い。今観ると少し古臭くて前半はやや退屈だったがそれなりに面白かった。ダスティンホフマンは男前でもないし顔がデカいから女装しても酷い。その無茶な設定がまたいいんだろうが、話的にも割とほっこりする映画で悪くなかった。

マイ・ボディガード

デンゼル・ワシントン出演の少女誘拐事件を題材にした映画。洋題はMan on Fire。トニー・スコット監督との恒例タッグ。外れが少ないタッグだけあってこの作品も普通に面白かった。なかなかこういう普通に面白い作品も少ない。どこか奇をてらったり拗らせたりする映画作品が多い中、こういう作品は大好きだ。まぁそういう作品を作りたくなる気持ちも分からんでもないが、やはり王道の方が観ていて楽しい。そんなことを思わせる作品だった。

バタフライ・エフェクト

アシュトン・カッチャー出演。時間系SF映画。傑作と名高い映画。この手の話は今では出尽くしている感も否めないが、やはり安定感があるのか結構楽しめた。特に感想も出てこないが、つまらない作品を観たくなければみとけばいいのではという誰にでもある程度推せる作品だった。

ジャンゴ 繋がれざる者

ジェイミー・フォックス、クリストフ・ヴァルツ、ディカプリオ、サミュエル・L・ジャクソン出演の黒人奴隷をテーマにした豪華俳優陣による西部劇風映画。タランティーノ監督。くだらない映画を観たいなと思って何も考えずにタランティーノの映画を適当にチョイスして観てみたら想像以上に面白かった。題材は真面目だけど音楽や脚本で鑑賞しやすくシリアスにならないようにしている。スッキリ感もあって非常にいい作品だった。ディカプリオの流血は事故&アドリブらしいがやっぱディカプリオは凄いなと思ってしまう。流血したことを逆に活かし演技や演出に拍車がかかっている。

ウルフ・オブ・ウォールストリート

ディカプリオ、マーゴット・ロビー出演。スコセッシ監督。想像通りの完全なる成金映画。ディカプリオにこういうクズ役をやらせるとよく似合う。ただ中身は全くないのでS〇X、薬、パーティーなどの成金具合を観たい人にはいいかもしれない。正直3時間と長い上にかなり冗長だし、成金具合も前半でお腹いっぱいになるのであまりおすすめはしない。ただマーゴットロビーが可愛すぎて★3ぐらいだったのが★4になっているだけだ。個人的にこの映画はマーゴットロビーを発掘したことが最大の功績だと思っている。内容的に学生、遅くとも大学生ぐらいにみたら行動力や野心、夢、テンションに刺激を与えられて少しは違ったかもしれないが、今観てもマーゴットロビー可愛いなぐらいの陳腐な感想しか出てこない。

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