【映画】そこそこだった洋画(★★★☆☆)

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バットマン リターンズ

ティム・バートン監督によるバットマンシリーズの2作目。マイケル・キートン、ミシェル・ファイファー出演。今作の敵はペンギン。随所にティムバートンらしさが出ているバットマンだった。1と同様、バットマンというよりかは悪役等、他のキャラを中心に描かれていた。面白さは可もなく不可もなくといったところ。キャットウーマンを演じるミシェルファイファーの可愛さが異常だった。それだけでも★2から★3になってしまった。

バットマン フォーエバー

ティムバートン監督ではないがリターンズの続編でシリーズでいうと3作目。バットマン役がヴァル・キルマーに変更。他にもニコール・キッドマン、トミー・リー・ジョーンズ、ジム・キャリーと豪華な俳優陣。今作の敵はトゥーフェイスとリドラー。今作からロビンが登場。勿論バットマンなのでワンパターンでそこまで面白くないのだが、これまたニコール・キッドマンが美人すぎてそれだけを楽しんだ。

それでも恋するバルセロナ

ペネロペ・クルス、スカーレット・ヨハンソン出演。二人の女性のスペインでの恋模様を描いた映画。ペネロペがアカデミー賞に絡んだ作品ということで完全にペネロペクルス目的だけで観た。物語としては全く共感できないし理解もできない。しかし、女優が美人だらけということと明るくナレーションを挟むことによりテンポもよく95分程度と短いのでそれなりに楽しめた。勿論、奥も深くなくメッセージ性も何一つない。俳優とバルセロナの景色を観るためだけの映画だと思う。

ゼロ・グラビティ

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー出演。宇宙空間を漂流するSF映画。何とも評価しがたい作品だった。映像は綺麗だしお金もかかっているんだろうが、なぜかチープ感やB級感を漂わす映画だった。ほぼ主演の二人しか出ないせいだろうか。緊迫感はあるんだけど、現実感が足りない感じ。設定も現実寄りにはしているが実際はむちゃくちゃというのもあるのかもしれない。ただつまらないわけでもないし、短くまとめてあってそれなりに楽しめたので何とも言いにくい作品だった。サンドラブロックの筋肉バキバキっぷりには感心した。鬼スタイルだった。

フルメタル・ジャケット

キューブリック監督のベトナム戦争映画。キューブリックにしてはストーリーがあり分かりやすい作品だった。中盤がやや退屈だった。戦争映画なので面白いとか面白くないとかそういうのはあまりないし特に思うこともなかったが、前半のデブはやはり印象的だった。もはや主人公なんじゃないかな彼。

カサブランカ

ハンフリー・ボガード、イングリッド・バーグマン出演のカサブランカを舞台にした恋愛映画。傑作と言われるだけあって今観てもそれなりに面白かった。ハンフリー・ボガードがいい奴というか惚れた弱みというか格好つけというか何とも言えない感じが切なくていい。イングリッド・バーグマンはリアルにいたら本当に面倒くさい女だがめちゃくちゃ美人なので許せてしまう。署長たちもいい味だしていて悪くなかった。どうしても今観ると古臭いが、「君の瞳に乾杯」の名訳を残しただけでも今観る価値は十分にあると思う。

ウルフ・オブ・ウォールストリート

ディカプリオ、マーゴット・ロビー出演。スコセッシ監督。想像通りの完全なる成金映画。ディカプリオにこういうクズ役をやらせるとよく似合う。ただ中身は全くないのでS〇X、薬、パーティーなどの成金具合を観たい人にはいいかもしれない。正直3時間と長い上にかなり冗長だし、成金具合も前半でお腹いっぱいになるのであまりおすすめはしない。個人的にこの映画はマーゴットロビーを発掘したことが最大の功績だと思っている。内容的に学生、遅くとも大学生ぐらいにみたら行動力や野心、夢、テンションに刺激を与えられて少しは違ったかもしれないが、今観てもマーゴットロビー可愛いなぐらいの陳腐な感想しか出てこない。

僕のワンダフル・ライフ/ジャーニー

犬の転生映画。犬を絡めたヒューマン映画という印象。そこそこ面白かった。特に動物に思い入れもなくこの手の映画は初めて観たが、ほぼ想像通りで気軽に肩の力を抜いて楽しめる映画。前作があることを知らずジャーニーから観たせいか1より2の方が面白かった。ただどちらも似たような作品でやることは変わらないので問題はない。1,2合わせると何回転生してんだろと突っ込みを入れたくなるぐらい本当に転生に忙しい犬だった。

セブン・イヤーズ・イン・チベット

ブラピ出演。登山家ハインリヒ・ハラーが戦時下にチベットに迷い込み、幼少期のダライラマと共に成長していく自伝映画。今までダライラマについて触れる機会が少なかったので新鮮で楽しめた。現在の中国内陸部問題につながる話でもあるし、色々な形で終戦を迎える人がいるんだなと新たな視点に気付かされた。ただ事実はどうあれ、少し中国を悪く描きすぎな感があり、多少のプロパガンダを感じずにはいられないが、色んな要素があるので高校生ぐらいに見せたら勉強になる映画だと思う。私は個人的に好きな映画だったが、おそらく一般的にはそんなに面白くない映画だと感じた。

インデペンデンス・デイ

ウィル・スミス出演のSF映画。有名タイトルで期待していたが、つまらなくもなく面白いわけでもない凄く微妙な映画だった。ウィル・スミスのコメディシーンがちょいちょい笑えたのとタイトルを回収したシーンが良かったぐらい。ちょっと風呂敷を広げすぎて上手いこと畳めてない感がある。手に負えない感を出しているにも関わらず、そんなもんで解決しちゃうのね具合がある何とも微妙な作品だった。

スキャンダル

ニコール・キッドマン、シャーリーズ・セロン、マーゴット・ロビー出演。セクハラ問題を扱った社会映画。シャーリーズセロンとマーゴットロビーが好きということだけで前情報無しに観たので、初めはトランプ、リベラル、保守、共和党とマスコミ側からの政治映画かと思ったが、だんだんセクハラ問題にシフトしていった。凄い可もなく不可もない映画だった。この手の話はどこにでもあるのであまり関心はないが、男側から観るとここまで嫌がられてまでエロいことしたいかなと思ってしまう。何より自分のことを好きじゃない人とエロいことしてもつまらんというのもあるし、セクハラとかダサいことしてる自分に嫌悪感を抱かんのんかなぁとつくづく思う。映画は豪華女優陣を観るだけで楽しめた。マーゴットロビーも大好きだけどやっぱシャーリーズセロンだなと再確認した。

メジャーリーグ(1、2)

チャーリー・シーン出演。クリーブランド・インディアンスを舞台に個性豊かなメンバー達が奮闘する野球映画。つまらなくはないが、知名度と大ヒットの割にはという感じだった。普段野球を観ているせいか、俳優の野球の動きが下手くそすぎてあまりのめり込めないというのがある。ストーリーも王道でつまらなくはないが面白いわけでもない微妙な映画だった。一応3まであるが、3は俳優陣もかなり削減されているうえ、番外編扱いのせいか本筋から離れていて続編感もあまり出ていない。正直とてもつまらなかったので観ないでいいと思う。2と3にタカさんが出演している。

マンマ・ミーア!シリーズ(無印/ヒア・ウィー・ゴー)

メリル・ストリープ、アマンダ・サイフリッド、コリン・ファースなどなど豪華俳優陣によるミュージカル映画。相変わらずミュージカルの見方が分からんが、ABBAの有名曲ばかりなのでもはやMVみたいな感じで観ていた。2より1の方が知っている曲が多かったのでまだ1の方がマシだった。2は続編だが基本的にメリルストリープの若い頃を中心に描かれている。正直ストーリーもあってないようなもんだし雰囲気と音楽を楽しめる人ならいいんじゃないかと。私は男なのでそこまで面白くなかった。曲がいいのでそこは楽しめたかな程度。

ハンコック

ウィル・スミス、シャーリーズ・セロン出演。ヒーロー映画。前半はかなり面白く、主人公の変化が描かれていてかなり楽しめたが、後半は何かと雑でまとめきれてない感もあってどんどんイマイチになっていった。中盤ぐらいまではよかったし、シャーリーズセロンも文句なしに美人なのでとてももったいない作品に感じた。ウィル・スミスが出る映画はどうもしっくりこない感がある。

プレステージ

ヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベール、スカーレット・ヨハンソン出演。ノーラン監督による二人のマジシャンの物語。俳優陣が豪華なだけあってそこそこだった。話がしっかりしているので誰が観てもそれなりに楽しめると思う。ただ、ストーリーが少し複雑なので、わざわざ回想やら日誌を使って時系列をいじる必要あったんかなぁと思う。ノーランなので仕方ないのかもしれないが、すごく無駄な気がしたし、あえて分かりにくく撮影してる気もして観るのが面倒だった感がある。

セッション

ネットで話題になったララランドの監督のジャズ映画。かなり癖が強い作品だった。癖が強い作品は刺さった人にはたまらないだろうから信者も生まれやすいだろうし、賛否両論あってネットで話題になりやすい印象。つまらんくもなかったけど、私には尖ってる映画だし話題にはなるだろうなってぐらいの作品だった。中学生とかこういう映画たまらんのんだろうなと思う。私はもういい歳なんで、教授も学生もさすがに幼稚すぎるし、金払ってる客を前にしてプロ意識がなさすぎて失礼だろとしか思わなかった。割と無茶苦茶な映画だったにも関わらず、そこまでつまらないわけでもなかったし腹も立たなかったのはやはり音楽のなせる技なのだろうか。

告発のとき

トミー・リー・ジョーンズ、シャーリーズ・セロン出演。実話を基にしたイラク戦争帰還兵にまつわるサスペンス映画。めちゃくちゃ真面目で重い映画だった。シャーリーズセロン好きだし観てみるかのノリで観たせいか観終わった後ずっしりきた。テーマが重すぎて私では受け止めきれない。あまり映画でダメージを負うことはないんだけど、久々に精神的にきた作品だった。

愛と青春の旅だち

リチャード・ギア出演の青春映画。超有名映画だが、今観ると価値観が古すぎてなんだかなぁと思ってしまった。つまらなくもないけど、薦められた程面白くなかった。昭和でいうところの「三高」に近い価値観を軸に話が進められていく。当時はこれがよかったんだろうなぁって思ったぐらいの映画だった。正直この手の女は現実で出会ってもうんざりするので映画でまで観なくてもいいかな。フルメタルジャケットの教官のようなキャラも当時流行ってたんだろうなとは思うが、この手のキャラももういいわって思ってしまった。主題歌は有名で耳に馴染んでいてよかった。

ラスト・アクション・ヒーロー

シュワちゃん主演のファンタジーアクションコメディ映画。シュワちゃんが主演している映画の中に入り込む話。色々な映画をオマージュしたりリアルを絡ましたりしてそれなりに面白かった。面白さはそれなりだったが、設定がいいのでもうちょっと面白くできんかったんかなと思わせる勿体ない映画だった。

バニラ・スカイ

トム・クルーズ、ペネロペ・クルス、キャメロン・ディアス出演のリメイクSF映画。高校生の時に観て以来2回目の鑑賞。以前観た時は★4ぐらいあった気がしたが、今観るとあまり面白くなかった。ただペネロペとキャメロンディアスの魅力が凄まじいので★3以上にはなる。今考えると当時は若くて興奮しただけだったのかもしれない。

バニラ・スカイ (字幕版)

ミッドナイト・イン・パリ

オーウェン・ウィルソン、レイチェル・マクアダムス、マリオン・コティヤール出演。真夜中のパリでタイムスリップする映画。パリの街並みも楽しめるオシャレ映画ではあるが、どちらかといえば教養映画な気もする。フィッツジェラルドやヘミングウェイといった有名な作家や芸術家が出てくるので、そういったポイントが楽しめる。ただ、教養が足りないせいか私が知らない芸術家もたくさんいたのでもっと教養があればより楽しめたと思う。

ターミネーター3

シュワちゃん出演。ちょっと頼りないジョンコナーが登場するターミネーター2の続編。1,2と比べるとかなり劣るが、それなりに楽しめた。2である程度綺麗に終わっており、蛇足感が半端ないのでよっぽどでなければ特に観る必要はない。カーチェイスアクションが手間暇かかってるなーという映画だった。

ターミネーター:新起動/ジェニシス

シュワちゃん出演。ターミネーターの5作目。4が酷かった分、5作目がまともに感じた。もはや話をこねくり回しすぎて整合性が取れているのか取れていないのか分からないし考える気もしないが、これ単体だとそれなりに観れる。やっぱりシュワちゃんが出ているか出ていないかの差は激しい。4がつまらないうえにどうでもいいし、ジェニシスの話は割となかったことになっている感があるので3→ジェニシスを観たほうがいいかもしれない。1と2をオマージュしている場面も多いし、サラコナーも若くて可愛い。

アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜

ドーナル・グリーソン、レイチェル・マクアダムス、マーゴット・ロビー出演。タイムトラベル物は嫌いではないが、こりゃーいけんでしょいうような映画だった。つまらなくはなかったが。SF映画やアクションなら分かるが、ここまでドラマ性がある映画で使うのは少しきついなという印象。仕事もミス無しの完璧人間になってしまう。マーゴットロビーは相変わらず可愛い。

告発の行方

ジョディ・フォスターがアカデミー主演女優賞を獲得したレイプを題材とした社会ドラマ映画。題材がデリケートなだけに感想が難しいがそれなりに観れた。今でも新聞で性犯罪の立証や証言、匿名性など裁判で扱う難しさを目にするがこの時代から相変わらずで未だに解決出来ていないんだなぁと思う。

バッドボーイズ

ウィル・スミス、マーティン・ローレンス出演のアクションコメディ。黒人二人組の刑事映画。ウィル・スミスの作品はあまり肌に合わないので期待していなかったが王道刑事映画ということもありまずまず楽しめた。捻りも無く、シンプルに楽しめる映画だと思う。

バッドボーイズ2バッド

ウィル・スミス、マーティン・ローレンス出演のバッドボーイズの続編。カーチェイスがあまり好きではないため、前作の方が好みだったが、それでもまずまず観れた。前作同様、王道スカッと映画だった。

チャーリーズ・エンジェル

クリステン・スチュワート、ナオミ・スコット、エラ・バリンスカ出演の新しいチャーリーズエンジェル。大コケしたときいていたが普通に楽しめた。監督兼出演のエリザベス・バンクスも相変わらず美人だし、今作で初めて知ったエラ・バリンスカもスタイル抜群で可愛い。他作品も観たくなるような女優だった。他のエンジェルも魅力的だったし魅力は十分に伝わった。私はキャメロンディアスのファンだが、前作よりも面白かったんじゃないかと思う。キャストのネームバリューが前作より不足しているのと設定に飽きがきたのがコケた理由かなと感じる。

パパが遺した物語

ラッセル・クロウ、アマンダ・セイフライド出演のヒューマン映画。個人的にはマンマミーア以来のアマンダ。タイトルからしてやや説教臭さを感じ少し腰が重かったが、観てみると想像と違いかなり重い映画だった。しかし、重さの中にほっこり感もあって普通に楽しめる映画だった。片親は大変だなとつい親目線で観てしまう。内容と関係ないが、邦題にセンスの無さを感じざるを得ない。

ハート・オブ・ウーマン

メル・ギブソン出演のラブコメファンタジー。大人のラブロマンス映画かと思いきや、かなりコメディ寄りで結構楽しめた。もしこうなったらモテまくるし、仕事も捗りすぎて無敵状態になるのは容易に想像できる。序盤は特にくだらないしメルギブのキャラもふざけているが、物語が進んでいくにつれて真剣味が増し映画として締まってきて、最後までなかなか楽しませてくれた。

デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-

ドミニク・クーパー出演。フセインの息子、ウダイのノンフィクション映画。サムネイルがふざけていたのでコメディかと思いきや、超真面目な伝記映画だった。最後の方は言動や動機に不可解な点が多く、何それと思うシーンが見られたのでやや締りがなくなったが、それ以外は特に不満がなかったのでとても惜しい映画だった。影武者の伝記によるノンフィクションとはいえ、影武者自体が怪しいので多分に盛られていることは間違いないだろうから後半はもう少し締りがある展開にしてもよかった気がする。ウダイの残虐性は間違いないのでそれを伝える映画としては十分に楽しめた。

悪魔を憐れむ歌

デンゼル・ワシントン出演のサスペンスホラー。普通に楽しめたが、ストーリーからラストまである程度ネタバレを食らってしまった状態で観たので、どう評価していいのか分からない。ただデンゼルワシントンなので安定感はあり、誰でもある程度楽しめる作品だと思う。

007 スカイフォール

ダニエル・クレイグ出演。すこぶるまずまずだった。イギリス文学を読むのと同じで、相変わらず言い回しが難しいがそれなりに楽しめた。ちょっと長いかなという気がしないでもない。

007 スペクター

ダニエル・クレイグ出演。これまた普通だった。ダニエルボンド作品に言えることだが、どの作品もシーンの移り変わりが雑。この場所でこの画が撮りたいからと強引にシーンを持っていっているせいか、場面の移り変わりの整合性や動機付けが弱すぎて、どの作品も正直たまに置いて行かれる。今何でここいるんだっけ?という感じ。車に言われるがままに乗ったら敵アジトで捕まっているとかそういう理由が全くない強引さのせいで繋がりが失われて没入感を得難いのが個人的には凄く気に入らない。

羊たちの沈黙

ジョディ・フォスター、アンソニー・ホプキンス出演のサイコサスペンス映画。つまらなくはなかったが、やはり時代のせいか今観ても特に思うことはなかった。アカデミー賞総なめかつジョディフォスターということでかなり期待していたが残念だ。この映画の演出などが当時は斬新だったのかなと思う。今観ても別にという感じだ。サイコパスとかこういった異常犯罪者系が得意ではないというのもあるが、ストーリーや会話も少し難しいところがあり、あまり好みではなかった。

ハンニバル

アンソニー・ホプキンス、ジュリアン・ムーア出演の『羊たちの沈黙』の続編。リドリースコット監督。ジョディ・フォスターからジュリアン・ムーアに変わっている。『羊たちの沈黙』と同じぐらいの面白さでまだハンニバルの方が新しい分、面白かった気がする。どっちも大したことないといえばそれまでだが。グロさはハンニバルの方があった。前作を観ているのでそれなりに観れたが、前作観てなかったら★2ぐらいだと思う。アンソニーホプキンスは異常者なので何をしたいのか分からんのは仕方ないが、正直ジュリアンムーアも何をしたいのかイマイチ分からん。

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