ベヒーモス、歴戦王テオとアップデートが来て、太刀の装備構成が大幅に変わったので、新たな太刀スキルを構成してみました。
ドラケンα運用の天天達人芸
匠珠【3】×1 攻撃珠【1】×1 渾身珠【2】×3 無撃珠【2】×1 痛撃珠【2】×2 達人珠【1】×2
- 竜騎士の証…達人芸(ベヒーモスのシリーズスキル)
- 見切り6…6止め
- 攻撃4…4で会心率+5%
- 匠4…4で十分白ゲージ維持できます
- 超会心3…火力スキル
- 渾身3…会心率+30%
- 弱点特効2…弱点部位攻撃時に会心率+30%
- 無属性強化…必須
- 飛燕…おまけ
- 回復速度2…おまけ
カスタムは会心です。
これで10%(天天会心カスタム)+5%(攻撃4)+25%(見切り6)+30%(渾身3)で 通常時の会心率70%、弱点部位は100%の絶対白ゲージ維持マンになれます。
弱点部位に攻撃を当てたときに、100%超えるのは少し嫌だったので、見切りと弱点特効をMAXレベルにしませんでした。
以前のビルドに比べて超会心3と攻撃4が上乗せできることにより、火力がかなり盛れました。
ドラケンはシリーズスキル発動が4部位いるのであまりいじることが出来ません。
オールドラケンα装備でも問題無いのですが、回復速度がつけれた分、腰にウルズコイルγを採用しました。ドラケンコイルαだと強化持続が付けれるのでこの辺りは好みだと思います。
この装備にする難点は匠珠とベヒーモスを狩ることでしょう。
カイザーγ運用の天天達人芸(体力増強3)
体力珠【1】×1 匠珠【3】×1 渾身珠【2】×3 無撃珠【2】×1 痛撃珠【2】×1 達人珠【1】×2
- 炎王龍の武技…達人芸(テオのシリーズスキル)
- 体力増強3…必須
- 見切り7…会心率+30%
- 匠4…4でも十分
- 渾身3…会心率+30%
- 弱点特効2…弱点部位攻撃時に会心率+20%
- 無属性強化…必須
- 広域化3…おまけ
- 力の解放2…おまけ
- 回復速度2…おまけ
カスタムは会心。こちらは10%(天天会心カスタム)+30%(見切り7)+30%(渾身3)で 通常時の会心率70%、弱点部位は100%の絶対白ゲージ維持マンになれます。
攻撃4が付けれないので見切りを7にすることによりカバーしました。
ドラケンαを運用して体力増強3をつけようとすると、スロの数や4部位縛りでなかなか難しかったので、カイザーγを使用しました。
エンブレスグリーヴがαな理由はスロット数を変えずに広域化がおまけで付けれるためです。
匠4でも白ゲージが維持出来たので、匠を5にする代わりに 広域化のレベルを2→3にあげることにしました。
最近モンスターが強いので、広域化も有用スキルに成りつつあります。
この装備の難点も匠珠が必要なことです。
二つの装備の比較
以上、2つのビルドを紹介させて頂きました。
トレーニングモードで試した結果、ダメージは15%程ドラケンαの装備の方が上回っていました。
力の解放で弱点部位以外の会心率が上がり多少補正がかかりますが、やはり超会心3と攻撃4の差は大きいです。
しかし新モンスターはかなり強いので、やはり体力増強3と広域化があった方が便利だと感じます。
弱い敵のときはドラケンαで、強い敵のときはカイザーγで行けば問題無いかと個人的には思います。
追記:2018/08/19
運よくマムタロトからガイラソード・火を手に入れた方はこちらの記事をどうぞ↓
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